妻が風邪をひいた。
出張先でのことだったので、
薬局で効きそうな薬を買ったらしい。

その箱を見せてもらったら、
せき・たんに「ブロムヘキシン塩酸塩」
のどの痛み・熱に「イブプロフェン」
くしゃみ・鼻水に「グレマスチンフマル酸塩」
と書いてあった。
なんだかとても効きそうに見えた。
風邪なんて一気に治りそうに見えた。

だが、これが
風邪薬の箱じゃなくて、農薬の箱に書いてあったら
これらの薬品名は、どんな印象になるのだろうか。
その認識に、農民の立場から不公平を感じる。

毒と薬は紙一重なのだが
そのカテゴリは、人々の認識の中では繋がっていないことも多い。
箱が変わるだけで、その薬品の印象が変わるのは
自分の認識の中でも感じる。
なんだか不公平だ。

関連記事
Comment
Trackback













管理者にだけ表示を許可する

Comment form

田谷 徹

Author:田谷 徹
農民です。

青年海外協力隊として3年(農業指導)、大学院生(ボゴール農科大:農村社会学専攻)として2年、計5年インドネシアにいました。

あれこれ寄り道・みちくさしましたが、再び農民にもどりました。これからは日本でぼちぼちやる予定です。

生産と生活が渾然一体となった農の営みを実践する毎日を送っています。

詳しいプロフィールは、カテゴリの「プロフィール」から「ちょっと長いプロフィール」をお読みください。

メールは
taya.tアットマークnifty.com
です。
(アットマークを@に置き換えて送信ください)

プロフィール
07 ≪│2017/08│≫ 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
カレンダー(月別)
カテゴリ
月別アーカイブ
ブロとも申請フォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

メールフォーム

Page Top

Powered by FC2 Blog |

FC2Ad

| Template Design by スタンダード・デザインラボ