FC2ブログ
連休の最終日。
といっても、農作業。
連休後の注文は、いつも多い。
だから、今日もいろんな野菜の注文でてんてこ舞い。
だのに、昼には福井北商工会の関係で
観光化事業の一環として、視察一団を受け入れ、
その30分後には、インドネシアから福井農林高校に
留学生が到着するということで、隣の県にある空港へ出迎えに走った。
まさに分刻みの日程。

さて
長旅の末にたどり着いたインドネシアの一団。
先生3名に
約2カ月の短期留学をする学生が2名。
あちらの校長先生の交代と
こちらの受け入れ担当の先生の交代があり、
さらに、あちらの農業高校が、出発1ヶ月前から
農業省所轄から教育省所轄にかわるということで
学校評価のごたごたもあり、
入念な準備と綿密な連絡が取れないままの来日となっていた。
最終的な連絡もなかったので、
本当にこの飛行機に乗ってくるのだろうかと心配もあったのだが
無事空港で出迎えることができた。
今回はインドネシア大使館の担当者まで代わったので
連絡が錯綜して、出発ぎりぎりまで
いつ来るのかよくわからない状況だったのである。

今日は休みだったのだが、農林高校の寮に学生も集まり
夕食会で一団をもてなした。
例年だと、学生とインドネシア一団とが別々に固まって
食事をしている風景なのだが、
今年は、昨年の12月にインドネシアへスタディーツアーで
訪れた学生が何人も学校に居るので、
とても自然な形で交流していた。
昨年のスタディーツアーに参加していたある女の子は
インドネシアから来た女子学生とさっそく仲良くなって
手をつないではしゃいでいる光景もあった。
その光景を目にしていると
交流事業がただ単に続いていくことよりも
3年間の学生のサイクルに合わせた交流こそが
本当に両者にとって得るものが多いという実感も湧いた。
これまでの交流は、福井農林高校側は
3年に1回のインドネシア訪問だったので
学生の経験としてはとぎれとぎれになってしまい
毎年受け入れているインドネシアの一団との関わりも
どこかよそよそしいものだったのだ。

明日も早朝から夕方まで通訳。
ちなみに夕方から、集落の米検査に向けて
米の出荷があり、その荷受を農家組合長の職責で
行う予定。
明日もタフな分刻みの一日になるだろう。

関連記事
Comment
Trackback













管理者にだけ表示を許可する

Comment form

田谷 徹

Author:田谷 徹
農民です。

青年海外協力隊として3年(農業指導)、大学院生(ボゴール農科大:農村社会学専攻)として2年、計5年インドネシアにいました。

あれこれ寄り道・みちくさしましたが、再び農民にもどりました。これからは日本でぼちぼちやる予定です。

生産と生活が渾然一体となった農の営みを実践する毎日を送っています。

俳句もしております。「雪解」「街」「いつき組」に所属しております。

詳しいプロフィールは、カテゴリの「プロフィール」から「ちょっと長いプロフィール」をお読みください。

メールは
taya.tアットマークnifty.com
です。
(アットマークを@に置き換えて送信ください)

プロフィール
05 ≪│2020/06│≫ 07
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 - - - -
カレンダー(月別)
カテゴリ
月別アーカイブ
ブロとも申請フォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

メールフォーム

Page Top

Powered by FC2 Blog | | Template Design by スタンダード・デザインラボ