週末は東京だった。
若手農業者クラブのプロジェクト活動発表コンペの全国大会の応援のために。

僕が所属しているクラブでは、初めての全国大会。
県大会、北陸大会と勝ち進んでの全国大会。
発表者は緊張した面持ちではあったが、
きっちりと時間内で発表をしてくれた。

発表内容は、このブログを読んでくれている皆さんでは
すでに忘却の彼方へ押しやられてしまっているかもしれないが、
娘が通う保育園との体験田んぼの記録であった。
2008年の活動をなぜこの2010年に?
と思われるかもしれないが、
ちょっとした大会運営上の問題と、地方大会間のタイムラグで
2年も前の話を、今頃しないといけない状況だった。

当然、クラブ員もそれほどこの大会に対してのモティベーションは高くなく
応援と称して参加したのは、僕だけだった。
まぁ、しょうがないか。

結果だが、
やはり全国は広い、と感じさせられる結果だった。
賞は何も貰えず終い。
発表者のレベルも高く、内容も僕らの考察や手法ではとてもじゃないが
賞をもらえるような雰囲気ではなかった。

が、良い勉強にはなった。
上には上がいる、と解っただけでも。
この斜陽産業。
若手が居なくて、そこに居るだけで大事にしてもらえるような
こんな時代に農業を始めた僕は
すこし周りをなめていたのかもしれない。
もう少し真面目に、真剣に、考えてやらねばなるまい。

この夏、まわりまわって、僕が地区を代表して
再び発表コンペに参加することになっている。
今度は、若手農業者クラブではなく、
JAの青年部組織の発表コンペ。
賞はあまり気にしないが、
自分の所信表明という意味では、これ以上の会場はないので
なんとか一番大きな会場まで這いあがって
出来るだけ多くの人の前で話ができればと思っている。

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田谷 徹

Author:田谷 徹
農民です。

青年海外協力隊として3年(農業指導)、大学院生(ボゴール農科大:農村社会学専攻)として2年、計5年インドネシアにいました。

あれこれ寄り道・みちくさしましたが、再び農民にもどりました。これからは日本でぼちぼちやる予定です。

生産と生活が渾然一体となった農の営みを実践する毎日を送っています。

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メールは
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