世界農林業センサスの説明会に参加。
今年、むらの農家組合長を仰せつかっており
その関係で、うちのむらでは、僕と前組合長とが
世界農林業センサスの調査員になってしまっている。

昨年秋に、市役所から農家組合に対して、
世界農林業センサスの調査員を推薦してほしい、と通知が来たのだが
こんな面倒な仕事、若輩者である僕らが、ほかの年寄に頼めるわけもなく
(うちのむらでは、農家組合は若い者がやるむらの役のひとつ)
仕方なく、僕と前組合長とで調査員をやることになった。

さて、夜に公民館で行われたセンサスの説明会。
僕はとある事情で、自分の地区の説明会には出席できず
他の地区で行われた説明会に出席。
膨大な資料を渡され、
いかにも農水省が作りましたという感じの調査説明ビデオを見ることになった。

一応、これでも社会学をかじってきており
かつ、自分で農業もしており、
また、むらの耕作状況もある程度は解っているので
調査員となってもそれほど難しくはないのだが、
一般の人が調査員だと、すこし“しんどい”作業になるのではないかと感じた。

実際に、僕の近くに座っていた会社員風のおっさんは
「こりゃぁ、わかんねーな」を独り言のように連発して
説明の途中から携帯電話をいじっていた。

僕の調査対象者は35名。
これを1週間ほどで回る。
市役所からの説明では
「個人情報でもありますし危険がありますので、夜は回らず、明るいうちに回ってください」
とのこと。
うちのむらだと昼に回れば、
耕作状況は解らなくて、適当なことばかり言う婆さんばかりが
応対してくるだろうけど、それで良いんだろうか?

とにかく、ひとつ面倒な仕事を押し付けられたようである。
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田谷 徹

Author:田谷 徹
農民です。

青年海外協力隊として3年(農業指導)、大学院生(ボゴール農科大:農村社会学専攻)として2年、計5年インドネシアにいました。

あれこれ寄り道・みちくさしましたが、再び農民にもどりました。これからは日本でぼちぼちやる予定です。

生産と生活が渾然一体となった農の営みを実践する毎日を送っています。

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