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最近、ごんぼ(ごぼう)の収穫で忙しい。
トレンチャーで穴を掘りつつ、一本一本手掘りするのだが
そのだだっ広い露地のごんぼ畑で、
携帯がけたたましくなった。
インドネシアからの国際電話だった。

電話をかけてきたのは、タンジュンサリ農業高校の副校長。
先月上旬に頼んでおいたはずの
来年の研修生の選考が、メールの手違い(?)で今月に入って
ようやく候補者を探すという、なんともやっつけ仕事になってしまったことは
先日のエントリーでも書いたとおり。
その選考が終わったとの連絡だった。

畑のど真ん中で、農作業をしながら
インドネシアからの国際電話を受け取るという
すこし異様な風景かもしれないが、
それが僕の日常の一コマでもある。

さて、家路につくと
さっそく、タンジュンサリ農業高校からFAXが入っていた。
それは候補者の履歴書だった。
農業高校を卒業後、5年間、種苗関係の会社に勤めていたことになっていたのだが
この11月で退社、となっていた。
まさか、この研修のために仕事を辞めたんじゃぁ・・・。

年齢がH君と同じだったので、H君にその候補者について聞くと、
やはり同級生で、1年生と3年生の時、同じクラスだった親友らしい。
H君曰く
「彼は頭がすごく良くて、僕よりも成績が上位でした」
とのこと。
H君でも十分賢いと僕は思うのだが、今度の候補者はそれ以上ということか。
とりあえず、大学院時代の同級生・A女史(インドネシア人で大学の講師)に連絡をして
さっそく、その候補者の農村環境調査とポテンシャル調査を依頼するとしよう。

兎にも角にも、来年の候補者が決まった。
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田谷 徹

Author:田谷 徹
農民です。

青年海外協力隊として3年(農業指導)、大学院生(ボゴール農科大:農村社会学専攻)として2年、計5年インドネシアにいました。

あれこれ寄り道・みちくさしましたが、再び農民にもどりました。これからは日本でぼちぼちやる予定です。

生産と生活が渾然一体となった農の営みを実践する毎日を送っています。

俳句もしております。「雪解」「街」「いつき組」に所属しております。

詳しいプロフィールは、カテゴリの「プロフィール」から「ちょっと長いプロフィール」をお読みください。

メールは
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