台風が来ているからではなかったのだが、
忙中暇ありで、山で乾燥させていた薪を取りに行く。

朝晩、少し寒くなってきたこの頃
今まではインテリア(邪魔物?)だった
薪ストーブの存在を少しずつ意識するようになってきた。

焚き始める前に、薪を少しでも移動させようと
祖父の山まで薪を取りに行くことにした。
相棒にはセネガル人スタッフのI君を連れていくことに。
こういう力仕事は、彼と一緒だと心強い。

PA060011.jpg

2トントラック一杯に積んだが
昨年の冬に切った木の半分も運べなかった。

山では、この冬、どの木を切るかを祖父と相談した。
崖になっているところにクヌギが3本生えており、
とりあえずそれを始末しようと話し合った。
そのすぐ隣に、とても良いコナラがあったのだが
「そこはよその山や」と祖父。
山の境界は、何度聞いても解り難い。

さて、運んだ薪は
ハウスの中の脇に積むことにした。
こうしておけば、焚くまでの間にさらに薪は乾燥するだろう。
薪を積み始めると
セネガルのI君から
「ダメ、ダメ」と積み方に指導を頻繁に受けた。
薪積みをほとんど経験したことのない僕は、何が悪いのかさっぱりわからないのだが
I君は形と重さを見ながら、どんどん薪を積んでいった。
I君は、セネガルで子供のころから薪積みをずいぶんやったことがあるらしい。

こうして積んだ薪がこれ。

PA060014.jpg

このような簡易の薪棚がハウスの両側にできた。
山にはまだトラック一杯分の薪が放置されている。
それはどこに置こうか。
そして、はたしてこの薪の量で、この冬、どのくらいもつのだろうか?
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田谷 徹

Author:田谷 徹
農民です。

青年海外協力隊として3年(農業指導)、大学院生(ボゴール農科大:農村社会学専攻)として2年、計5年インドネシアにいました。

あれこれ寄り道・みちくさしましたが、再び農民にもどりました。これからは日本でぼちぼちやる予定です。

生産と生活が渾然一体となった農の営みを実践する毎日を送っています。

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