07 12
2006

昨日、某国営放送の取材を受ける。
ポジティブリスト施行後、農家の農薬散布がどのように変わったかを取材しに来た。

打ち合わせに1時間かかり、撮影にも1時間ほどかけていたが、流れたのはたったの10分程度。まぁ、そんなものだろう。毎日のように番組をつくり、それを流している仕事をするのは大変だろうなぁ、そう思えた。

しかしアポのとり方から、質問の出し方まで、いろいろと気になってしょうがなかった。学術的な調査とテレビの取材とでは違いも多いのだろうけど、それでも見過ごすことの出来ない問題点ばかり。アポをとる時は、明確に自分の取材意図を伝え、どういう媒体でながすのかをはっきりと伝えて欲しい。それとどれくらい取材に時間がかかるのか、も。質問は、出来るだけ予備知識を身につけ、または予備調査などを行い、半構造的な形でする方がいいと思う。取材する側が落とし所を勝手に決めたりしないほうがいい。取材を受ける側にそれらを見透かされるようでは、プロとはいえない。

追記:カメラマンは、職人気質でかなり気に入った。
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田谷 徹

Author:田谷 徹
農民です。

青年海外協力隊として3年(農業指導)、大学院生(ボゴール農科大:農村社会学専攻)として2年、計5年インドネシアにいました。

あれこれ寄り道・みちくさしましたが、再び農民にもどりました。これからは日本でぼちぼちやる予定です。

生産と生活が渾然一体となった農の営みを実践する毎日を送っています。

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