建前 朝

いよいよ建前の朝。
先週まで、暖かい日が続いていたのだが、
今週に入ってからは、寒さが戻り、
天気予報も雪マークのオンパレード。
前日も雪が舞い、朝は氷点下2度。
道路が凍り、白くなってしまっていた。
大工の親方は、勝山の人で、
今朝この現場に来るのに1時間以上かかったとか。
道路が凍結していて、あちらこちらで車が事故っていた朝、
建前が始まった。

建前 お清め

まずは、お清めの儀式。
工務店の専務さんと僕とで、通し柱と角をお酒と塩で清めていった。
それが終わらないうちから、大工さんが間柱をつぎつぎとはめ込んでいき、
いよいよ工事開始、となった。

快晴

雪の予報だったのだが、この快晴。
日ごろの行いはそれほど良くないのだが、
とにかく晴れてくれてよかった。

柱の垂直を確認

柱の垂直を確認中。
要所要所で確認をして、その都度バールなどを利用して
てこの原理を応用し、柱を垂直に立て、固定していた。

建前 雪

このまま晴れか?と思ったのも朝の10時くらいまで。
11時頃には、吹雪の中の工事となってしまった・・・。
箒などで雪を払いながらの工事。
特に高所作業の危険度は、雪のためにかなり高くなり、
職人さんも随分と慎重に動いていた。

以前、工務店さんから
「一度だけ建前を途中で中止したことがあります。それは雪の日でした」
と聞かされていたので、
すわ、今日がその日になるのでは!?とかなり不安もあった。
とにかく、事故がないことだけを祈った。

建前 終了

夕方5時。
下屋の屋根板が入り、一応、予定していた工程を終えたので
工事は終了した。
(上棟式は省略)

立ち上がってみると、やはり大きく感じるもので、
見に来てくれた近所や親せきからも
この家に何人住む気なんだ?
と、半分からかわれていたのだが、
実際、自分でも、思っていたよりもずいぶん大きいなぁ、と感じるのであった。

最後に、親方を始め、雪の中頑張ってくださった職人さん一人一人に
ご祝儀とビール6缶パック、それとうちの野菜を詰めた袋を渡し
本日の建前は無事終了となった。

雪の中奮闘くださった工事関係者様、本当にありがとうございました。
お祝いに駆けつけてくださった皆様、本当にありがとうございました。
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田谷 徹

Author:田谷 徹
農民です。

青年海外協力隊として3年(農業指導)、大学院生(ボゴール農科大:農村社会学専攻)として2年、計5年インドネシアにいました。

あれこれ寄り道・みちくさしましたが、再び農民にもどりました。これからは日本でぼちぼちやる予定です。

生産と生活が渾然一体となった農の営みを実践する毎日を送っています。

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メールは
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