立ち上がり基礎打設

本日天気晴天なれども波高し。
というわけで、今日は立ち上がり基礎のコンクリート打設が行われた。

一つ気になったことなのだが、
それはアンカーボルト。
立ち上がり基礎の鉄筋にアンカーボルトが固定されないまま
コンクリート打設を迎えたのだが、
工務店さんが言うには、
「固まったころに、アンカーボルトを差し込んでいきます」
とのことだった。

アンカーボルトとは、構造部材(木材や鋼材)もしくは設備機器などを固定するために、
コンクリートに埋め込んで使用するボルトのことを指す。
アンカーボルトは、引張りやせん断に抵抗することによって、
コンクリートに取り付けられた構造部材(木材や鋼材)もしくは設備機器が、
分離・浮遊・移動・転倒することを防ぐ役割をもつ。(by Wikipedia)

さて、
以前、農舎を建てたときは、アンカーボルトは
立ち上がり基礎の鉄筋に結び付けられていた。
が、今回は、コンクリートを流し込んでから
いわゆる「田植え式」で差し込まれていったのである。
工務店さん曰く
「きちんと立ててやれば、斜めになる心配もない」とのことだった。
現場ではそう説明されれば、そういうものか、と思うしかなく
帰宅後、いろいろとネットで検索をしてみた。

アンカーボルト


大半の意見としては、
「田植え式は、手抜き」と批判する声も多い。
が、その一方で、田植え式も埋め込みのタイミングと設置個所、
首だし長さの精度が悪くなければ問題ないという意見もあった。
参考ページ:http://www.ii-ie.com/pastlog/lng0311/03110007.htm

僕はこれを判断できるだけの専門知識はない。
となれば、工務店さんを信頼するかしないか、という問題なのである。
信頼しなければ、家なんて建てられない。
とりあえず、一方的に田植え式が悪い、とは言い切れない箇所が
認められる以上、この場合、僕は工務店さんを信頼しよう。
関連記事
Comment
Trackback













管理者にだけ表示を許可する

Comment form

田谷 徹

Author:田谷 徹
農民です。

青年海外協力隊として3年(農業指導)、大学院生(ボゴール農科大:農村社会学専攻)として2年、計5年インドネシアにいました。

あれこれ寄り道・みちくさしましたが、再び農民にもどりました。これからは日本でぼちぼちやる予定です。

生産と生活が渾然一体となった農の営みを実践する毎日を送っています。

詳しいプロフィールは、カテゴリの「プロフィール」から「ちょっと長いプロフィール」をお読みください。

メールは
taya.tアットマークnifty.com
です。
(アットマークを@に置き換えて送信ください)

プロフィール
07 ≪│2017/08│≫ 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
カレンダー(月別)
カテゴリ
月別アーカイブ
ブロとも申請フォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

メールフォーム

Page Top

Powered by FC2 Blog |

FC2Ad

| Template Design by スタンダード・デザインラボ