転作田を借りることになった。
同じ村の人で、減反政策のために遊ばしている田んぼがあり
まえまえから気になっており、
今回、直接その田んぼを借りれないかとお願いに行った。
「1年だけなら」と了承を得て
晴れて、僕が個人で借りた田んぼ第一号となった。

もちろんその田んぼでは、米は作らない。
作るのは露地野菜。
露地野菜なんて儲からない、と思っていたのだが
最近、そうでもないな、と思うことが多く
来年は、2反4畝のその転作田で、何品目かの露地野菜を作ろうと考えている。
これまで自家菜園であれこれ試してきた野菜の中から(100種以上)
おいしくて売れそうな野菜をピックアップして
すこし大がかりに作ってみようと思っている。
インドネシアの研修生が4月からはもう一人増えるし
セネガルのI君もなんだかまだまだ僕の農園で働く気でいるようだし
彼らの食い扶持を作るためにも
もうひと頑張りが必要なのだ。
今の経営体では、それほど研修生の受け入れもできないのだが
もう少し栽培面積を増やしていければ、それだけ研修生も受け入れられる。
一人でも多くのインドネシアの若者に伝えたいことがある。
そのためにも、もう少し経営を大きくする必要がある。
最近、強く強くそう感じている。
なんせ、外部からの資金なしに
自己資金のみで、海外の農村援助に乗り出そうとしているのだから。


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田谷 徹

Author:田谷 徹
農民です。

青年海外協力隊として3年(農業指導)、大学院生(ボゴール農科大:農村社会学専攻)として2年、計5年インドネシアにいました。

あれこれ寄り道・みちくさしましたが、再び農民にもどりました。これからは日本でぼちぼちやる予定です。

生産と生活が渾然一体となった農の営みを実践する毎日を送っています。

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メールは
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