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山仕事にゆく。
林道に面した約4メーターの崖の上に生えていた
直径35センチの赤松を伐採した。
今回の伐採は、僕。
これが僕の初めての伐採となった。

その他、日曜日の祖父の村での共同伐採時に出た
直径55センチの杉の巨木の一部を頂いた。
そのクラスの木になるとプロに頼むらしく、
木材として使えそうなところは、プロが持ち帰ったとのこと。
余ったものを、僕にもらえるよう祖父が村の人たちに
了承を取ってくれたとか。

「昔やったら、あれくらいの杉の木やったら、プロも手間代なしでやってくれたんやけど、今は切った木をやっても、それでも手間代も払わないかんのや」
と、すこし寂しげに祖父は話してくれた。
戦後間もない頃は、一区画3万円の儲けになった伐採も
今では、見る影もない。
切り手がいなくなって久しい山々には、
あまりにも巨木になりすぎて、自分たちでは手に負えない木がたくさん生えるようになっている。
僕はどこまでそれらを伐採できるかわからないが
技を磨き、それらの管理をできるだけしていこうと思う。

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2回にわたる山仕事で、これだけの薪を得た。
これから農作業がいそがしくなるので、今年の山仕事はこれで終わる。
1月に入れば、すこし暇になるので、
あと4,5本は伐採して、コツコツと薪作りをしよう。
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田谷 徹

Author:田谷 徹
農民です。

青年海外協力隊として3年(農業指導)、大学院生(ボゴール農科大:農村社会学専攻)として2年、計5年インドネシアにいました。

あれこれ寄り道・みちくさしましたが、再び農民にもどりました。これからは日本でぼちぼちやる予定です。

生産と生活が渾然一体となった農の営みを実践する毎日を送っています。

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