地元農林高校のインドネシア留学生が来る。
この時期、どこの学校でも期末試験があり、
農林高校でも、例外ではなく、それがあるために
インドネシアの留学生をその期間、地元農家の研修として
うちで預かってほしいと、依頼されていたのである。
期間は、今日から金曜日までの3日間。

インドネシアの留学生は、うちのインドネシア研修生のH君の後輩でもある。
それにH君と留学生は、あちらの農林高校では
先生(圃場助手)と生徒の関係でもある。
なので、H君にその二人を預け、「チームIndonesia」なるものを作って
一緒に動いて研修してもらうことにした。

研修と言っても、なにか特別なプログラムがあるわけじゃない。
うちはただの農家なのだ。
普段の農作業を一緒に行ってもらうのだが、
ただそれだけじゃ、面白くなかろう。
そこで、留学生に1つ課題を与えた。
それは、
「日本の農業(僕の農園)とインドネシアの農業(留学生の地元農業)を比較して、良い点と悪い点を3日目の昼休み終了までにレポートにまとめなさい」
というもの。
比較する視点を持ちながら、仕事をすれば
普段の農作業もぐっと変わって見えてくるはずなのだ。
おかげで、昨日一日はH君も僕も、留学生からの質問攻めにあった。

さて、3日目にどんなレポートが出てくるだろうか。
楽しみである。
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田谷 徹

Author:田谷 徹
農民です。

青年海外協力隊として3年(農業指導)、大学院生(ボゴール農科大:農村社会学専攻)として2年、計5年インドネシアにいました。

あれこれ寄り道・みちくさしましたが、再び農民にもどりました。これからは日本でぼちぼちやる予定です。

生産と生活が渾然一体となった農の営みを実践する毎日を送っています。

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