保育園で、財務部のクラス別総括と体験田んぼの打ち合わせがある。
まず、財務のクラス別総括。
保育園の増改築資金を1000万集めよう、という中での話。
今回のキャンペーン(12月~3月)で、
全体目標の700万には達したものの、クラス目標の60万には
あと、23000円ほど届かなかった。
クラスごとの総括を出してほしいということで、
役員2名と担当保育士1名の3人で、話し合う。

今回のキャンペーンでクラス別の活動をしたのだが、
前回書いたとおり、それをノルマと感じる父母も多く
何かと問題も出ていた。
数字として、各クラスに「60万円を集める」という数字を押し付けたのは、
やはり反省するべきであろう。
活動としては、小さくまとまった活動にならなければ、
役員と一部の有志のみが大変な思いをしてしまうので、
結果としてクラスごとでの取り組みの路線はよかったと思う。
集めた金額を数字的に表示するかどうかも微妙な問題だろう。
数字があれば達成感もあるし、次のやる気にもなる、という意見もあったが、
今回のキャンペーンを見ていると、単に競わせているだけにしか
見えない。
それを「押し付けられたノルマ」と感じた父母も多いはず。
「参加」のあり方まで、押し付けられる観はやはりぬぐえない。
ただ、だからといって、有志だけで集めていたら
とてもじゃないが700万円には達成しなかっただろう。
そこの塩梅が難しいところでもある。
次のキャンペーンでは、クラスの目標金額を設定することは
僕は、はっきりと反対した。

保育士が
「このクラスで60万円達成できなかったのはどうしてですかねぇ」
と言っていたが、答えは簡単。
先に全体目標である700万円が達成してしまったから、だろう。
700万集める便宜上、クラスごとの目標を設定したのだから。
これで総括はおしまい。

そのまま保育士と役員が入れ替わり、
体験田んぼの打ち合わせになる。

現在参加人数は15家族+職員。
60数家族いるのだから、思ったよりも少ない人数。
それでも40名ほどはいるだろう。
予定している田植えの日が、地区の運動会と重なっていることが多く、
何人かは、運動会を優先しているので、この参加人数なのだろう。
ただ、父母の会主催で開いた「話そう会」も影響しているのではないだろうか。
今回の増改築キャンペーンで、父母は心身共に疲れてしまった。
不満が飛び出し、増改築への猪突猛進にブレーキがかかった観がある。
それ自体は、僕は賛成の立場。
ただそんなムードの中、体験田んぼが最後の米の販売の段で
増改築の資金となるため、活動自体を増改築と活動と見られていて
それで参加する家族が少ないのではないか、とも思えてしまう。
まぁ、とにかく、やり進めるより他は無い。

田植え日は5月18日の午後からに決定した。
運動会の後に駆けつけられるよう、午後設定となった。
今日のお昼に保育士と僕とで、会場となる田んぼを視察したので
危険箇所等をもう一度確認しあう。
体験田んぼは、増改築の資金になる予定をしているが、
この活動自体は、増改築からは離して考えようということで
この集まりに
「ゆきんこ米をみんなで作ろう実行委員会」
という名を付けた。
なんだか役ばかりが増えていく気がする・・・。

最終的な参加確認は連休明けの7日。
どこまで参加人数がふえるだろうか。
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田谷 徹

Author:田谷 徹
農民です。

青年海外協力隊として3年(農業指導)、大学院生(ボゴール農科大:農村社会学専攻)として2年、計5年インドネシアにいました。

あれこれ寄り道・みちくさしましたが、再び農民にもどりました。これからは日本でぼちぼちやる予定です。

生産と生活が渾然一体となった農の営みを実践する毎日を送っています。

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