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パッションフルーツが届く。
沖縄の農家からだ。
昨年の暮れに、沖縄へ学会参加と農家視察の旅に行ったのだが、
そのときに視察させてもらった農家から、パッションフルーツをいただいた。

視察した際に、その農家にいろいろとお世話になり、
しかも、お土産も貰ってしまったので、
福井に戻ってから、うちの自慢のごんぼ(ごぼう)を送った。
そうしたら、今頃になってパッションフルーツになって送られてきてしまった。
箱を開けると、あまーい独特の香りが部屋中に広がった。
インドネシアに協力隊で赴任していた時、
僕がいた地方は、パッションフルーツで有名なところだった。
だから良く食べたし、その手のジュースを良くお土産で人にあげていた。
日本に戻ってまで、このフルーツを口にするとは思っても見なかった。

さて、こんなものを頂いてしまって、
お返しには何を送ろうか。
他県の農家に農産物を送るほど難しいことは無い。
相当の自信作でなければ、送れないからだ。
下手な物をおくれば、相手が農家だけに
こちらの技術レベルや手の内を見透かされてしまうようで、
なんだか嫌なのだ。
農家から貰う農産物の贈り物は、
どれもこれも大抵、ものすごい一級品なのだ。
うちでは何十種類と野菜を作っているが、そういう絶対の自信作となると少ない。
やはりごんぼだろうか。
九頭竜川が気の遠くなるような時間をかけて作った沖積土の畑でつくるごんぼ。
人為的に作るにはまず不可能な畑で、5年に1回のサイクルで作るうちの自信作。

とりあえずは、礼状を送ろう。
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田谷 徹

Author:田谷 徹
農民です。

青年海外協力隊として3年(農業指導)、大学院生(ボゴール農科大:農村社会学専攻)として2年、計5年インドネシアにいました。

あれこれ寄り道・みちくさしましたが、再び農民にもどりました。これからは日本でぼちぼちやる予定です。

生産と生活が渾然一体となった農の営みを実践する毎日を送っています。

俳句もしております。「雪解」「街」「いつき組」に所属しております。

詳しいプロフィールは、カテゴリの「プロフィール」から「ちょっと長いプロフィール」をお読みください。

メールは
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