雪が舞っていたかと思ったら、一転して春の日差し。
近所の白梅は、開花を迎えていた。
こうなると、気持ちが畑にゆく。
今年は何を作ろうか。

昨年作って美味かったホオズキや根セロリは、
もう少し増やしてみよう。
ホオズキのジャムは絶品だったし、
根セロリのカツは、風味や歯ごたえがよく癖になる味だった。
今年は白ナスも植えてみよう。
丸ナス系統と長ナス系統の2種類の白ナス。
それにカンボジアで食べた小ナスも播こう。
親指大の小さなナス。
皮が硬くて、あの時はいまいちだったのだが、
あれこれ品種を選んだので、食感はカンボジアの物とは違うかもしれない。
それと、ゴマ。
手前ゴマは風味が違うとか。
近所のおばちゃんを見習って、作ってみることに。
トマトは、ミニばかりを6種。
おなじみの赤色以外に、黒色、緑色、茶色などなど、
変り種のミニトマトも播いてみよう。
甘みというよりも酸味が美味い。
パスタにすると、これがたまらなく美味いのだ。
そういえば、4月からインドネシアの研修生も来る。
なので、サンバル(唐辛子ソース)に必要な激辛唐辛子も
播かなきゃいけない。
あとそのソースには欠かせないエシャロットも作ろう。
品種は黄色系統よりも赤色系統で、丸く肥大しないものを選ぶ。
インドネシアのものとよく似た品種。
サンバルソースは、焼き鳥に良く合う。
とくにひね鳥。
夏の暑い夜に、これをきんきんに冷えたビールで
胃袋に流し込むのが、最高なのだ。

それら以外にも、フェンネルやズッキーニ、サツマイモ、パプリカ、キュウリ、オクラ、レタス、豆類、雑穀類、カボチャ、ブロッコリ、とうもろこし、しし唐、キャベツ、ニラ、ねぎ、アーティチョーク、ハーブ類などなど。
これらを2~5種ずつ播いていく。
これらは春作のみ。秋作はまた別。
今年も100種は超えてしまいそうだ。

食べるから考えて作る畑は、
僕の中のもう1つの『農』のあり方なのである。
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田谷 徹

Author:田谷 徹
農民です。

青年海外協力隊として3年(農業指導)、大学院生(ボゴール農科大:農村社会学専攻)として2年、計5年インドネシアにいました。

あれこれ寄り道・みちくさしましたが、再び農民にもどりました。これからは日本でぼちぼちやる予定です。

生産と生活が渾然一体となった農の営みを実践する毎日を送っています。

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