今晩も保育園増築の会議。
今度はクラス会を開いて、僕ら役員がクラスの父母と
どうすればお金が集まるか、それを相談する日だった。

結果から言えば、
とても活発に意見を出し合えて、
しかも健全な議論が出来た会議だった。
2月中旬までに、クラス当たり60万集めないといけない、という議論にも
「反対だ!」と言う人はおらず、
どうすれば集まるか、それだけに議論が集中できた。
矢面に立たされるのでは?と危惧していただけに
ほっとした。

出た案としては、
・書き損じはがきを集める(年賀状の時期だし)。
・会議や全体集会の時に、コーヒーやお菓子を販売する。
・それぞれの職場で募金箱を設置。
・お年玉年賀はがきで当たった切手シートを集める。
・宝くじの300円当選券を集める。
などなど。
細かな収益しか見込めないものばかりではあるが、
60万に向けて何かアクションを起こそう、という姿勢が
この場合は大事なのだ。

寄付金集めでは、あるお母さんからこんな質問が出た。
「友人にどういう風に説明すれば、寄付金をもらえるようになるのでしょうか?」と。
確かに。
友人に寄付金の協力をお願いしていくのは、気が引けるし、
なかなか難しい。
そんな中、友人から結構寄付金を集めているお父さんが答えてくれた。
「お金を集めなきゃならん、と友人に言って、なんで?って理由を聞く人は、まず寄付金はくれないね。理由を聞いて、それを断る理由にしてしまうから。くれる人は、最初から理由なんて聞かないよ。くれる人は大抵、理由なんていーよいーよ、持ってきな、困ってるんだろう?って言ってくれる。」
うーん、それもまた真だろうな。
「お互いの付き合いの中で、お金を貰うんだと思うよ」
とそのお父さん。40代の会社員らしい答え方だった。

寄付金集め。
なんだかこれまでの人間関係のあり方まで問われてきた感がある。
恐るべし・・・。
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田谷 徹

Author:田谷 徹
農民です。

青年海外協力隊として3年(農業指導)、大学院生(ボゴール農科大:農村社会学専攻)として2年、計5年インドネシアにいました。

あれこれ寄り道・みちくさしましたが、再び農民にもどりました。これからは日本でぼちぼちやる予定です。

生産と生活が渾然一体となった農の営みを実践する毎日を送っています。

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