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地元の小学校が、再来年で創立100周年を迎える。
それなりに盛大な式典を企画しているようで、
100周年式典実行委員会では、予算として400万円ほど
なんとか集めようとしている。
その内訳のうち、100万円ほどは地元住民からの協力金として
集めようとしている。
そこで、先日行われた村の総会にも、実行委員の人が来て
1戸当たり1000円の寄付をお願いに来ていた。
総会で決をとるとあっさり皆OK。
村盛の一部として徴収することになったのである。

さて、話は替わって。
我が子が通う保育園。
8月から始まった増改築に向けての寄付金集め。
なかなか難航している。
12月から2回目のキャンペーンに入り、
2月中旬までに400万集めないといけない。
今日も明日も26日も役員会にクラス会に全体会と
会議会議を開いて、無い知恵を絞る予定だが、
知恵ではなかなかお金は出てこない。

ここに来て、保育園側も募金集めの締め付けを強めてきた感がある。
役員に向かっては、
「クラス当たり60万円のノルマ。一人頭2万円集めないと今回のキャンペーン中に400万の集金は無理です」
と語調もやや強めになってきているのが気にかかる。
寄付金集めの対象も、親や親戚から友人にシフト。
「4人に声かけをすれば、1人くらいはくれるはずです。だからこの期間中、8人の友人に声をかけてみるよう役員さんから各クラスにお願いしてください」とのこと。
「4人」の根拠を聞くと、「なんとなく」という答え・・・。

素晴らしい保育をしてきているのはわかる。
この保育園がいい!と言って、遠くからでもやってくる人もいる。
他の保育園で断られてしまった障害のある子も受け入れている。
アトピーの子でも安心できる保育を実践している。
時間外でもやりくりをして子どもをあずかってくれる。
そんな素晴らしい保育園だ、とは認めるが、
地元の小学校の寄付金集めとは、えらい違うのである。

すでに30年ほど保育園として運営しているらしいのだが、
OBからの寄付はそれほど多くは無い。
地元からの寄付は皆無に近い。
保育理念と地元との付き合い。
これは正比例じゃないのは解るが、ここまでかけ離れているものかと
小学校の件があってからは痛感する。

明日、クラス会を開く。
役員として、僕からクラスの父母に
1人2万円集めるように言わないといけない。
小学校の実行委員会のように、あっさりOKがとれると良いのだが。

矢面に立つのは、しんどいねぇ。
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田谷 徹

Author:田谷 徹
農民です。

青年海外協力隊として3年(農業指導)、大学院生(ボゴール農科大:農村社会学専攻)として2年、計5年インドネシアにいました。

あれこれ寄り道・みちくさしましたが、再び農民にもどりました。これからは日本でぼちぼちやる予定です。

生産と生活が渾然一体となった農の営みを実践する毎日を送っています。

俳句もしております。「雪解」「街」「いつき組」に所属しております。

詳しいプロフィールは、カテゴリの「プロフィール」から「ちょっと長いプロフィール」をお読みください。

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