むらの任意団体の総会があった。
出席するはずだったのだが、夕方から娘が発熱。
出席は断念。

その任意団体、やっていることは祭りの取り仕切りである。
出店やお神輿(ここ2年ばかりはやっていないけど)などを
取り仕切る。
他にもむらの公共施設の清掃や河川敷の清掃なども行う。
昔の青年団のようなもの、というのが僕の理解。

来年から、その任意団体の役員(総務)をやることになった。
他に同級生や「またいとこ」などが役員に。
子どもの頃、中学生から保育園児まで集まって、
村の神社やお寺でよく遊んだものである。
その時は、そんな関係が大事だとか重要だとか
思ったことは無かった。
それに、いつかは外に出ていくんだから、と思っていて、
遊び友達程度にしか考えたことがなかった。
しかし、こうして村に残り、むらの役員を務め始めると
つくづく思うのである。
子どもの時の関係が、こうやって続いていく安堵感を。
閉鎖的。保守的。閉塞感。停滞感。
こういった関係やむらの構造をそう呼ぶことも出来るし
そう感じるときもある。
しかし、なんだろう、この安堵感は。
ずーっと続いていくだろうという関係の中にいる自分。
周りもそれを期待するという関係の温かさ。

「安堵」。
僕は近頃、村の中でよくそれを感じる。
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田谷 徹

Author:田谷 徹
農民です。

青年海外協力隊として3年(農業指導)、大学院生(ボゴール農科大:農村社会学専攻)として2年、計5年インドネシアにいました。

あれこれ寄り道・みちくさしましたが、再び農民にもどりました。これからは日本でぼちぼちやる予定です。

生産と生活が渾然一体となった農の営みを実践する毎日を送っています。

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