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気がつけば、1カ月ほどブログ更新していなかった。
7月の海の日以降、お盆まで、
ほぼ毎日朝6時からの作業となり
かなり体も心も消耗する毎日で
ぜいぜい投句しなければいけない俳句を作るのが
精一杯だったため
ブログの更新ができなかった。。。

原因は、この暑さ。
連日の猛暑日で
作業する人間の体力と心は削られる。
とくに昨年はひどく
スタッフの消耗が激しかったので
今年は出来る限り消耗しないようにと、
通常より2時間早く作業をすることにした。

この判断のおかげで
思ったよりもスタッフの消耗はなく
無事にお盆の大量発注にも応えられたのだが、
僕と一緒に早出をすることになった
インドネシアの実習生たちは
かなり消耗していた。
とくに3年生のデデは。
途中からファン付きジャケットを投入したり
慰労会を開いたり、
お昼の授業を休みにしたり、と
出来る限り、気持ちを維持できるように努めたが
20代前半の彼らでも
この暑さと作業量には参ったのだろう。
やはり早出の作業は、少し考えないといけない。

ハウスが潰れてしまった事や
その再建資金が大きくなること、
そのプレッシャーから
販売額を減らすわけにもいかず
その分、どうしてもスタッフやインドネシア実習生に
無理がかかってしまう。

しかも夏は作業量が増える割に
収穫量は減るので
売り上げが維持できても生産コストが高くなり
儲けが少なくなる時期でもある。
ただ売り先は信頼が大事で
この時期は薄利多売であっても
この後の冬をしっかりと販売できるためにも
ここは納品していかないといけないのもジレンマではある。
北陸の冬は、本当に工夫をしないと
農業で食っていけない気候なので。

来年への課題は
シフト制によるサマータイム導入だろうか。
今回は早出をすることでなんとか作業をこなしたが
それでも仕事上がりの時間が通常通りになってしまい
長時間労働となってしまった。
実習生やスタッフを二分割し
サマータイムを入れて
仕事上がりの時間も早めてしまう必要があるだろう。
とくにインドネシア実習生は
仕事以外にも勉強や研究もあるので
その分の時間確保も大事。

消耗しない働き方や作業環境の改善を
さらに進めていきたい。



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田谷 徹

Author:田谷 徹
農民です。

青年海外協力隊として3年(農業指導)、大学院生(ボゴール農科大:農村社会学専攻)として2年、計5年インドネシアにいました。

あれこれ寄り道・みちくさしましたが、再び農民にもどりました。これからは日本でぼちぼちやる予定です。

生産と生活が渾然一体となった農の営みを実践する毎日を送っています。

俳句もしております。「雪解」「街」「いつき組」に所属しております。

詳しいプロフィールは、カテゴリの「プロフィール」から「ちょっと長いプロフィール」をお読みください。

メールは
taya.tアットマークnifty.com
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