FC2ブログ
福井雪解の若手のみで
勉強会をしようと声をかけられて
参加したいる勉強会。

かなり詠める方々ばかりで
たぶん僕が一番下手。
だから、本当に勉強になる。
ちなみに今回は参加者は8名+不在投句が2名。

席題も変わっている。
普通は季語だったり漢字一字だったりするのだけど
季語ではない言葉を、と
メンバーの方が言うので
今回は「宝石」になった。
ダイヤやサファイア、真珠なんてダメで、
言葉として「宝石」を句に入れる事だってさ。
それを20分ほどで投句。

こういう句会だからこそ
おもいっきり遊んでみたいよね。
だから、海外詠や虚の俳句を
思い切って投句してみた。
ちなみに
この句会では特選と入選以外にも
逆選(これはダメ!とか気になる!)という選もあり
それがいい緊張感になっている。

この日一番逆選をもらったのが僕。
インドネシアのイスラムのアザーンで詠んだ一句が
逆選3つと特選1つ、入選2つと入り乱れ
7人の選句中6人の心に引っかかった。
また即興で詠んだ席題「宝石」の句も
逆選1つ、特選1つ、入選1つと点が入った。

手練れの方々に
チャレンジ句をぶつけるのは
かなり緊張もするが
それを俳句として捉えられたので
まずまずなんだろう。

ただ、俳句ならこんな感じか?的に
投句した句は、無視されてしまった。。。
やはり小手先ではいけないって事か。
そういう風にある程度分かって来てからは
1日3句も苦痛になりつつある。
ぜんぜん俳句が詠めない。
というか納得できる句が
全く出来ないという苦しみを味わうようになった。

ちなみに
メンバーからは
海外詠はまとめて置くと良いとアドバイスをもらった。
雪解では取ってもらえないかもしれないが
全体をまとめた作品や
選者の多い俳句大会なら
もしかしたら良い線いくかもしれない、だって。

よし!じゃ、インドネシアの農村を
思いっ切り俳句で切り取ってやろう!
そんな展望もあった休日だった。
良い休日だ。


関連記事
Comment
Trackback













管理者にだけ表示を許可する

Comment form

田谷 徹

Author:田谷 徹
農民です。

青年海外協力隊として3年(農業指導)、大学院生(ボゴール農科大:農村社会学専攻)として2年、計5年インドネシアにいました。

あれこれ寄り道・みちくさしましたが、再び農民にもどりました。これからは日本でぼちぼちやる予定です。

生産と生活が渾然一体となった農の営みを実践する毎日を送っています。

俳句もしております。「雪解」「街」「いつき組」に所属しております。

詳しいプロフィールは、カテゴリの「プロフィール」から「ちょっと長いプロフィール」をお読みください。

メールは
taya.tアットマークnifty.com
です。
(アットマークを@に置き換えて送信ください)

プロフィール
10 ≪│2018/11│≫ 12
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -
カレンダー(月別)
カテゴリ
月別アーカイブ
ブロとも申請フォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

メールフォーム

Page Top

Powered by FC2 Blog |

FC2Ad

| Template Design by スタンダード・デザインラボ