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俳人協会という団体がある。
読んでその名のごとくなのだろうけど
それぞれの結社を越えて
俳人が集まっている協会。

協会のホームページには、
「公益社団法人俳人協会は、俳句文芸の創造的発展とその普及を図り、もってわが国文化の向上に寄与することを目的とする。」
とある。

ここに所属するには、
協会から認められている結社の主宰からの
推薦が必要なのだとか。
で、この俳人協会に
福井の師匠である霜子先生を通じて
雪解の古賀雪江主宰から
推薦されて所属することになった。
ほとんど同時に街の主宰である
今井聖さんからも推薦したいとお電話いただいたのだが
古賀先生の方が先だったので
雪解の枠から俳人協会に推薦され、
そして昨日それが認められたと電話があった。
なんだか贅沢な経緯。

霜子先生曰く
「普通は数年の経験では推薦されないんですよ。順番待ちしている人たちもたくさんいるんですよ」
とのことで
だったらなにも僕を推薦しなくてもいいんじゃないか、
とも思わないでもないが
推薦されるというのは正直すこぶる気持ちがいい。
しかも、福井の句会や雪解だけでなく
街の今井さんからも直接電話で推薦したいなんて言われると
とっても有頂天に。

俳句の実力は全然のびず
この春は、俳句が作れない苦しさに悩んだ。
ハウスが潰れて、冬の俳句はそれなりに心情苦しいところと
リンクした俳句が詠め、ある程度は納得したものができたが
うららかな春をうららかには詠めず
なんだかいびつな春の句を延々と作っていた。
俳句詠めない時ってあるんだ、と
思った矢先だったので
とっても嬉しい。
あとでの報告だと喜びが半減してしまうので
喜べるうちに喜ぼうと思う。

これで僕もいっぱしの俳人というわけなのだろうか。
なにか変わるわけじゃないが
認められるというのは
それはそれで嬉しい。
電話をいただいた今井さんからも
「どこから推薦されるにせよ、所属すればこれで私たちは俳人として同じステージです。互いに研鑽していきましょう」
とお声をかけていただいた。

つぎはそれぞれの結社(雪解・街)の同人を目指したいね。
あともう少し大きい賞に入選できるよう
頑張ろうっと。



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田谷 徹

Author:田谷 徹
農民です。

青年海外協力隊として3年(農業指導)、大学院生(ボゴール農科大:農村社会学専攻)として2年、計5年インドネシアにいました。

あれこれ寄り道・みちくさしましたが、再び農民にもどりました。これからは日本でぼちぼちやる予定です。

生産と生活が渾然一体となった農の営みを実践する毎日を送っています。

俳句もしております。「雪解」「街」「いつき組」に所属しております。

詳しいプロフィールは、カテゴリの「プロフィール」から「ちょっと長いプロフィール」をお読みください。

メールは
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