今年も農園は
積極的に学生を受け入れる。
その1回目として
日本福祉大学の
小國ゼミの学生を受け入れた。

韓国からの留学生を含む
4名の大学3年生。
3日間の福井滞在で
散策と農作業1日とBBQ、
そして最後にまとめのプレゼンをして
簡単なディスカッションをした。

こちらからのテーマは用意していなかったので
とりあえず、インタビューを受けながら
今後の彼女彼らの
視点形成に役に立てばと思い
インタビューをする人の
その意識を少し掘り下げる作業を
全体的にしていた。
その事に反応した一人の若者がいて
最後のプレゼンでそのことを
取り上げていたのが印象的だった。
きっと彼は大化け(小化け?)するに違いない。

農業ってきっとゆっくりと時間豊かな
生き方だと思っていたことだろう。
それほど自然は僕らに飼いならされていないし
僕らが他方でつながっている市場は
そんな悠長さに寛容ではない。
その両方のリズムと構造と生態の違いを
繋げる仕事が
僕らの難しさであり、やりがいでもある。

学生さん、
もっともっと面白い人間になるために
一所懸命勉強しなさい。
知識と視点と想像力と、そして発信する言葉。
それを増やしなさい。

あと、韓国のチェさん。
君、面白いね。
また福井に遊びに来てね。


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田谷 徹

Author:田谷 徹
農民です。

青年海外協力隊として3年(農業指導)、大学院生(ボゴール農科大:農村社会学専攻)として2年、計5年インドネシアにいました。

あれこれ寄り道・みちくさしましたが、再び農民にもどりました。これからは日本でぼちぼちやる予定です。

生産と生活が渾然一体となった農の営みを実践する毎日を送っています。

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メールは
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