なぜだか昔から
機械作業は男がやっていることが多い。
機械って体力の無いのを補助してくれるんだから
本当は、力のない者がやった方が良いと思う。
でもなぜか、男性が
この機械作業をしていることが多い。

現場を仕切っているのが男性の場合が多いから、
例えば、父や夫や社長や上司や正社員etc.
だからなのか、男性が機械を動かす。
で、それを補助しながら作業するのが女性で、
例えば、娘や妻や部下やパートってわけ。
だから構図的にも
社会関係図的にも
機械作業は
なんだか権威づけぽく映ったりもする。
農業をしていて
機械作業をすると
なんだか気分的に偉くなったような
そんな感覚が
就農当時あったのは
きっとそんな気分が
ぼくの潜在的などこかにへばりついていたからだと思う。
なので、読者の中で
そんな優越感がもし一ミリたりともあれば
それはそういうことなんですよ、と言いたいね。
おっと話がずれたか。

P3292437.jpg

で、今一緒に作業をしている
すーちゃんに機械作業を教えている。
といっても彼女はもうすぐインドネシアに
行ってしまうのだけどね。
それでも力がある方が補助作業する方が
だんぜん、効率がいいと気が付いた。
これが若手の男性スタッフと一緒に作業するのなら
やはり僕が機械に乗った方が効率良いかもね。
つまりは誰が一番動けるのか、と考えて
動ける人が補助をする方がいいってわけ。
権威づけとか関係性ではなく、
動けるかどうかかな。
あと熟練してくれば
丁寧な人の方が機械作業は向いている。
これは男女も関係ないと思うので
よく女性の方が丁寧だからいいっていう人は
それもやっぱりどっか潜在的に
変なものをへばりつけているんだと思うな。
もっとフラットに
そしてもっと合理的に
そして変なものがへばりついているかを眺めながら
機械作業をすると、
いつもと違う感覚になれるって話でした。



関連記事
Comment
Trackback













管理者にだけ表示を許可する

Comment form

田谷 徹

Author:田谷 徹
農民です。

青年海外協力隊として3年(農業指導)、大学院生(ボゴール農科大:農村社会学専攻)として2年、計5年インドネシアにいました。

あれこれ寄り道・みちくさしましたが、再び農民にもどりました。これからは日本でぼちぼちやる予定です。

生産と生活が渾然一体となった農の営みを実践する毎日を送っています。

詳しいプロフィールは、カテゴリの「プロフィール」から「ちょっと長いプロフィール」をお読みください。

メールは
taya.tアットマークnifty.com
です。
(アットマークを@に置き換えて送信ください)

プロフィール
03 ≪│2017/04│≫ 05
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 - - - - - -
カレンダー(月別)
カテゴリ
月別アーカイブ
ブロとも申請フォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

メールフォーム

Page Top

Powered by FC2 Blog |

FC2Ad

| Template Design by スタンダード・デザインラボ