JA福井市の青壮年部の総会があった。
といっても、まぁ、先月の話で、
申し訳ない。

今回の総会は
例年通りと言えば例年通り。
でも一つだけ違った事がある。
それは今度の総代会でも審議されるのだが
JA福井市が25の支店を
一ブロック一支店へと再編するという
大きな改革案を提出する予定になっている。
経営管理委員の一人として
集落座談会や総代説明会に出て
組合員さんから質問や不満や不安を
聴く立場にあったのだが、
これは一筋縄ではいかないなと思いつつ、
青壮年部の代表として
各支店に支部を置く現状で
青壮年部が今後どのようになっていくかを案じてもいる。

というか、案じるだけではだめで
行動をしないといけない。

というのも総代会を通れば
29年度は
一ブロック一支店へ向けて動き出す。
なので、青壮年部も29年度は
視点という拠点を失っても
どのように活動を持続できるかは
議論したいところだ。

とは言いつつも
今年で2年間、青壮年部の部長をしたが
恥ずかしい話、
いまだに25人の支部長全員と顔を合わせたことが無い。
支部長会議は年に5回ほどあり
その機会はあるのだが
なかなか出席してもらえていないのだ。
向こうが来ないのなら、こっちからいこう!と
28年度は比較的出席が無かったブロックを中心に
支部長会議を移動して行ったのだが
それでも来ない支部の方は来ない。
もう家まで押しかけようか?とか
全部の支部の総会に出かけようか?とまで考えているが
まだ実行に移ってはいない。

支店がなくなれば、
支部活動はどうなるのか。
その声が聴きたい。
僕が支部長を務める河合支部は
たとえ支店がなくなっても(どこに支店を統合するかはまだ決まっていない)
支部活動は継続されるだろう。
それだけの活気もあるからだが、
他はどうなんだろう。

開会の挨拶で、
JAは支店の統廃合をしても
職員が出向く体制を作り上げると言っているが
僕ら青壮年部も地域とJAとの間を
生産を中心につなげていくパイプ役を
つとめるべきだと話をした。
濃淡のある活動は
それぞれの支部の特徴だったり
その地域の事情を反映していることなので
一律の活動は求めていない。
ただこの段階に
議論が活発に行わなければ
きっと僕らの組織は消えてなくなるだろう。
僕一人で出来ることは
ほんとうに小さい。
問題提起はしていくが
それに呼応してくれなければ
僕にはなすすべはないのだ。



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田谷 徹

Author:田谷 徹
農民です。

青年海外協力隊として3年(農業指導)、大学院生(ボゴール農科大:農村社会学専攻)として2年、計5年インドネシアにいました。

あれこれ寄り道・みちくさしましたが、再び農民にもどりました。これからは日本でぼちぼちやる予定です。

生産と生活が渾然一体となった農の営みを実践する毎日を送っています。

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