俳句が面白い。
と書くと、「あ~、プレバト?」と
言われることもあるが、
あの番組は最近知ったことだし、
観てはいない。
それとは別の軸で
俳句を楽しんでいる。

その面白さの一つが
そのゲーム性の高さだろう。
17音しかないその文芸は
その構造上、すべてを言い切ることはできない。
小説やエッセイでは絶対あってはいけない
余白を残し、文脈を相手に読ませて
勘違いがあってもそれはそれで
文学として成り立つ、とても変わったシロモノ。
緻密にかけないので
自然とその窮屈な中で
意味の断絶も起こりうる。
でも、詠み手と読み手が一緒に解釈をし
それを楽しむのが俳句。
だから、これって国際開発の現場に良く似ているって
思うのはまた余談。
どこかでそれはじっくりと書こう。

さて、今回はちょっとした自慢。
今週はなんだかついていて、
投句した句が次から次へと佳作や選に入る。
プレバトで人気の夏井いつき先生がやっておられる
長寿ラジオ番組「一句一遊」というのがあり
毎回投句しているが、
それが水曜日のコーナーで紹介された。
一応水曜日は佳作扱いみたいなので、良しとしようか。
次に松山市が運営している俳句ポストという
ネット上の俳句会があり、そちらでも
熊の兼題で「人」選に選ばれた。
天地人並の4ランクがあり、これまで並選ばかりだったが
今回初めて人選に入った。
そして、NHK俳句の2月号に
風呂吹きと冬の空の二つの兼題で
佳作として掲載された。

俳句を初めてようやく1年が経とうとしているが
なんとか出した句が先生たちに選ばれ始めている。
まだまだ特選をいただくような句は作れていないが、
ま、まだ1年たったかたたないかなので、
今はこれで満足しようか。

来週は句会。
句作のスピードを上げていこうかな。




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田谷 徹

Author:田谷 徹
農民です。

青年海外協力隊として3年(農業指導)、大学院生(ボゴール農科大:農村社会学専攻)として2年、計5年インドネシアにいました。

あれこれ寄り道・みちくさしましたが、再び農民にもどりました。これからは日本でぼちぼちやる予定です。

生産と生活が渾然一体となった農の営みを実践する毎日を送っています。

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メールは
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