こんな記事が出てた。

外国人看護師・介護士、難しい定着「もう疲れ果てた」 朝日新聞 2016.09.18

技能実習生とはちょっと違うけど
問題の構造は良く似ている。
しかもこっちの方は
試験が通れば、日本での就職が見えてくるだけ
僕の思っている未来に近い気もしていた。
外国人をきちんと労働者として受け入れる。
もちろんいろんな権利もつけて。
いや労働者じゃなく
この地域やエリアを支える
いち市民として、だ。
それが必要だと思っていたけど
その条件を揃えれば、
今僕らが直面している問題に
彼女ら彼らも一緒になってぶつかるというのが
この記事からもわかる。
ただ受け入れるのではだめだ。
やはり僕らの働き方や
社会の構造の変革がなければ。
では、その変革を生み出す
僕らの自己改革は、どの視点や力点から
わき出てくるのだろうか。
たぶん、停滞感は
その力点のなさ、
もしくは分断された力点による
虚無感なんだろうと思うな。
よくわからない成功者の事例だけが
SNSに流れるような
そんな切り取られた時代感が
僕らを余計に疲弊させる。
モデルにモデル以上の意味はないのにね。
連帯という言葉も
協同という言葉も
もうその主体になれない。そんな風潮だね。

外国人技能実習生と地域は
本気で連帯したら
もう少し明るい未来があるかと思うけど
それもまだまだ道の途中。
ふむ。


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田谷 徹

Author:田谷 徹
農民です。

青年海外協力隊として3年(農業指導)、大学院生(ボゴール農科大:農村社会学専攻)として2年、計5年インドネシアにいました。

あれこれ寄り道・みちくさしましたが、再び農民にもどりました。これからは日本でぼちぼちやる予定です。

生産と生活が渾然一体となった農の営みを実践する毎日を送っています。

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