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久しぶりに
週末に福井の青年海外協力隊OB会の
総会に出席した。

顔ぶれもずいぶんとフレッシュになり、
平成一けた台の隊員OBには
ちょっと出席しにくい感じがないでもない。
だが、
日頃いろいろとJICAにはお世話になっているし
1人でも協力隊を輩出したいと最近は強く思うので、
そういう意味でも
OB会が少しでも盛んになるようにと思って
家族で参加した。

これまでは、
日々の仕事の忙しさを言い訳に
OB会の日々の活動には
ほとんど参加してこなかった。
総会で活動報告を聞いていて
そんな自分に少し反省。

さて、
その総会でJICAやJOCAの方々が
来賓として出席されており、
その方々からちょっとした提案をいただいた。
僕が今やっている
インドネシア・タンジュンサリ農業高校との
交流事業や研修事業を
より発展的に行わないのか?という
提案というよりも「そそのかし」と
言ったほうがいいだろうな。

実際、あちらの高校に
僕らが研修を行っている団体「耕志の会」の
事務所を作らないか、と
あちらの高校から提案を受けていて、
というよりも、受けたけどこちらが煮え切らないから
かなり浮遊してしまっている案件だけど、
そういう話がないわけでもない。

これまでは事務所を作っても
その目的も機能もはっきりしなかったし
これ以上自己資金で
農村開発に首を突っ込むほど
お金に余裕がないということもあって
すこし距離を置いていたが、
タンジュンサリ農業高校とは
全く関係もない別の方向から
そそのかされると
僕も少しその気になってしまうから怖い。

やりたいことはある。
たくさんある。
いっそ、自分があっちに出向いて
やってしまいたいことだらけだ。
少なくとも資金があれば、
あれもこれもと思い浮かぶが
そんなお金はなかったし余裕もない。
先日職場内でサマードリームジャンボの話で
盛り上がった時、
「徹さんは7億円当たったら何に使いますか?」
と聞かれて
迷いなく、
「インドネシアのタンジュンサリに事務所開いて、今の団体をNGO登録して、職員を数名配置して農村開発プロジェクトを行いたいね」と答えたところだった。

時間的に全く余裕はないのだが、
自前で行ってきた
インドネシアの農業研修が今年で8年目になり、
そろそろ10年という節目を迎えるにあたって
次のステップに進みたいと
前々から本気で考えてきた。
もしそういうことが可能なタイミングが
来るのであれば、
そういう風が吹いてくるのであれば、
僕もここでもうひと奮起しようか。
ちょっといろいろと検討してみようと思う。







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田谷 徹

Author:田谷 徹
農民です。

青年海外協力隊として3年(農業指導)、大学院生(ボゴール農科大:農村社会学専攻)として2年、計5年インドネシアにいました。

あれこれ寄り道・みちくさしましたが、再び農民にもどりました。これからは日本でぼちぼちやる予定です。

生産と生活が渾然一体となった農の営みを実践する毎日を送っています。

俳句もしております。「雪解」「街」「いつき組」に所属しております。

詳しいプロフィールは、カテゴリの「プロフィール」から「ちょっと長いプロフィール」をお読みください。

メールは
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