いろんなことを断ろうと決意して
「だが断る」のTシャツを着た日。
うちの新人すーちゃんから
「そういえばその逆のイエスマンって映画ありましたよね」
と言われる。
なんでも、すべてにイエスと答える男の話だそうで
まさに今の僕の逆の話。

ま、彼女が何か深い考えがあって
この話を僕にしたわけではないのだろうが、
そのイエスマンがどうしても気になり
DVDで観ることに。

ジムキャリー主演の映画で
結構話題にもなった映画らしい。
ネガティブに生きていた男が
すべてをイエスと答えるという
ちょっと無茶な啓発セミナーに参加し
そこからすべてをイエスと答え
ポジティブな人生を歩みだす。
そんなお話。

ま、ハリウッドが考えそうな楽天的な映画で
どうせハッピーエンドが待っているのだから
その過程のドタバタを楽しむという映画だったが
それなりに感じるものはあった。

ただ、映画の中で出てこなかったが
予定の殺到で
スケジュールの調整がつかない
ダブルブッキング等は
このイエスマンならどうするのだろうか?
それに家庭持ちだったら、
絶対崩壊するね。
だって夜毎に
飲み会の誘いがはいるんだもんね、この映画。

さて、
何かを断るというのは
自分にとってもそれに対してネガティブな思考を
植え付ける。
その連鎖が消耗の素になるのだが、
すべてをイエスに変えるというのも
やはり無理か。
スケジュールが詰まれば詰まるほど
それもまた消耗する素になるのは
5月の死のロードでよくわかった。

ポジティブな思考を維持しつつも
適度に断り、自分と自分の家族の時間を作る。
そんな調整が
今年は自分の課題なんだと
この映画を見ながらなんとなく思った。


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田谷 徹

Author:田谷 徹
農民です。

青年海外協力隊として3年(農業指導)、大学院生(ボゴール農科大:農村社会学専攻)として2年、計5年インドネシアにいました。

あれこれ寄り道・みちくさしましたが、再び農民にもどりました。これからは日本でぼちぼちやる予定です。

生産と生活が渾然一体となった農の営みを実践する毎日を送っています。

詳しいプロフィールは、カテゴリの「プロフィール」から「ちょっと長いプロフィール」をお読みください。

メールは
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