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僕にはちょっとした野望がある。
それは
ここ福井の田舎に居ながらにして
インドネシアの農村開発と福井の地域づくりを
あわせてやってしまえないだろうか、
というちょっと空中戦のアクロバットのような
不器用な僕には少し(かなり?)背伸びを
しなければ出来ないような野望だ。

もともと
国際協力の現場で働きたかったのだが、
いろんな人からあれこれ話を聞いて
自分なりにあれこれ考えて
そんな時に周りの環境の変化と
そのタイミングがあって、
福井に戻ってきた。
その時のインドネシアからのお土産が
タンジュンサリ農業高校の卒業生を
農業技能実習生として受け入れる
という計画だった。
そして2008年第1期生が来日した。

あれから山あり谷ありだったが
2012年にボリビアの協力隊OBの佐藤が
農園の門を叩いたことで
僕の中で温めていたある計画が動き出した。
それは、福井の人たちを連れて、
技能実習生の地元を訪れる
農村スタディツアーを行おうっていうもの。

この計画はもともと2002年くらいに
当時の若手農業者クラブに持ちかけて以来
ずーっと僕の中で燻っていた。
ちなみにこの時は、メンバーのあまりにひどい反応に
挫かれてしまって、
せっかく資金を援助してくれる団体があったのに、
立ち消えてしまったのは余談。

あれから干支が一回りして
またこの計画が動き出した。
というか、あの時とは全く違った
いろんな人の想いが詰まった
とても素敵な計画に生まれ変わって。
「インドネシア農村スタディツアー2015」
の詳細は、リンク先に譲ろう。

そしてその計画をJICAが
後押ししてくれることになった(わーいヽ(^o^)丿)。
できるだけいろんな人に
農園に来ていた元技能実習生の生活を
のぞいてほしいと思っている。
その現場で思ったこと・感じたことを
帰ってきてそれぞれの場で実践してもらえたら
きっとここはもっといい場所になる。
と僕は信じている。
なので、みなさん、
興味のある方はぜひぜひご連絡くださいませ。





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田谷 徹

Author:田谷 徹
農民です。

青年海外協力隊として3年(農業指導)、大学院生(ボゴール農科大:農村社会学専攻)として2年、計5年インドネシアにいました。

あれこれ寄り道・みちくさしましたが、再び農民にもどりました。これからは日本でぼちぼちやる予定です。

生産と生活が渾然一体となった農の営みを実践する毎日を送っています。

詳しいプロフィールは、カテゴリの「プロフィール」から「ちょっと長いプロフィール」をお読みください。

メールは
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