地区の体育祭。
今年は、PTAの三役をしているので、
PTAバザーの副部長も兼ねているため、
集落のテントに行けず終い。
たぶん、お酒を飲まなかった地区体育祭は、
高校以来じゃないだろうか。

ま、このエントリーの本題はそれじゃない。
小さな小学校なので、
親たちもあちこちと役員が重なっている。
PTAバザーのテントにいても
みんなそれぞれあちこちの団体と重なっている様子が
よくわかった。
で、ここぞとばかりに、
JAの青壮年部に入らないか勧誘していったのだが、
そこで気が付いたことが一つ。
そもそもそういう団体があるという認識がない。
つぎにたとえあったとしても
酒飲みの団体というレッテルが張られている感じだった。
まともな活動ってあるんですか?って言われてしまうほどだった。
そもそも僕らの活動自体も
その出発点は、そこにあったわけなので、
今更、崇高な目的なんて立てても意味がないのは
百も承知なんだけど
こうも甘くみられるとなんだか
ちょっと悔しいね。

ただ楽しそうだとか、面白そうというだけではもう、
入りたいってことは少ないんだと思う。
この地区でとても大切な活動の一つである体育祭で
実質的に動いていたのは、
各集落の自治会・青年会・JA女性部、PTA、体育振興会、防犯隊、育成会等々
の組織の方々だった。
そこから見れば、僕らJA青壮年部は、
この地域では曖昧な組織。
地域の農地と農業のつながりを緩やかではあるけれども
地域社会に落とし込める組織だと
僕は今でも思っているが、
その具体的な事例は、
目を皿にして探さないといけないのは事実。
それを過剰評価しても実情に合わないことも
わかっている。
僕らの現状では、地域の構成員として
非農家も多く、地権者と農業者だけの組織自体が
そういった人々も含めて
何か大きなインパクトを与えられるような組織か?と
言われれば、まったくそんなことはない。
今回、いろんな方から話を聞いて
僕自身もそれは良く理解できた。

部員を勧誘しよう!増やそう!と
JA福井市の青壮年部の音頭と
各地区の現状との温度差は
思ったよりもあるように思う。
さて、ここからどうしていこうか。
すこし思案が必要だろうな。



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田谷 徹

Author:田谷 徹
農民です。

青年海外協力隊として3年(農業指導)、大学院生(ボゴール農科大:農村社会学専攻)として2年、計5年インドネシアにいました。

あれこれ寄り道・みちくさしましたが、再び農民にもどりました。これからは日本でぼちぼちやる予定です。

生産と生活が渾然一体となった農の営みを実践する毎日を送っています。

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メールは
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