庶務は大変だと言われたが、
はたしてそうだと言わざるを得ない。
だが、それを言ってしまえば、
なんだか負けになるので、
やはりよそう。

さて、今、僕の庶務の仕事は
PTA総会に向けて開かられる役員会や学年委員会や
合同委員会などの資料作りだ。
これは昨年の資料をもとに
そのデータの日付を変更するだけだと思っていたが、
どうも庶務担当の先生と親の庶務とで
持っているデータが違うようで、
会長から作成指示があっても
僕の手元にないデータがいくつかある。
そのたびに、データをあちこち探す羽目になり
なんだか効率が悪い。
ということで、役員さんには先生も含めて
全員宛のメールで情報共有を図ろうとしているところだ。
だが、なぜか皆さんからの返信は、
僕個人宛になっており、
情報が共有できず、再び僕からみんな宛に発信するという
至極非効率的な作業が続いている。
PTAはこういう文化なのだろうか???

さて、本題はそこではない。
総会後に開催予定の先生たちの歓送迎会&
各種団体の懇親会だ。
この歓送迎会はPTAが主催するようで、
先週から招待状作成やそれを送る人のリスト作り、
さらには一人一人に配って歩く作業と
やや忙しかった。
この作業を通じて感じたことだが、
学校を中心に地域のつながりがあるということ。
それは当たり前のことなのだが、
自分が思っているよりもそのつながりが
広範囲にわたっているということだった。
消防団や駐在所、公民館・老人会は妥当だが、
商工会や農協まで招待することになっており、
さらにはある農事法人組合までご招待になっていた。
昨年からの引き継ぎで、
これまで招待した役職のリストに沿って
招待状を配って歩いたのだが、
なぜ農協や農事法人組合まで入るのかは
やや理由が不明だった。

会長に聞いても
「昨年も呼んでるから」
との回答でよくわからないらしい。
農協の方も
「ほかの地区では呼ばれないんだけど」と
やや困惑した様子だった。
PTAや学校の費用を農協の口座から落とすからだろうか?

地区内には農業生産法人や任意組合はほかにもあるが、
なぜか一番大きいハーネスだけ招待状を送る。
推測だが、学校で取り組んでいる田んぼ体験の管理を
ハーネスが行っているからだろう。
だが、本当はその体験田んぼの主催は
農協青壮年部河合支部なので、
招待状は青壮年部の河合支部長宛なんじゃなかろうか?
と、僕なんかは思ってしまう。
(青年部がハーネスに依頼して田んぼの管理をお願いしてはいるけど)

まぁ、今度の歓送迎会の時に
歴代のPTA会長さんたちも来る予定なので、
そこで理由を聞いてみようと思う。

いずれにせよ
僕が昨年の資料から作った招待状のリストが
ある意味、この地域のカタチということだろう。
とても興味深い。

関連記事
Comment
Trackback













管理者にだけ表示を許可する

Comment form

田谷 徹

Author:田谷 徹
農民です。

青年海外協力隊として3年(農業指導)、大学院生(ボゴール農科大:農村社会学専攻)として2年、計5年インドネシアにいました。

あれこれ寄り道・みちくさしましたが、再び農民にもどりました。これからは日本でぼちぼちやる予定です。

生産と生活が渾然一体となった農の営みを実践する毎日を送っています。

詳しいプロフィールは、カテゴリの「プロフィール」から「ちょっと長いプロフィール」をお読みください。

メールは
taya.tアットマークnifty.com
です。
(アットマークを@に置き換えて送信ください)

プロフィール
06 ≪│2017/07│≫ 08
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -
カレンダー(月別)
カテゴリ
月別アーカイブ
ブロとも申請フォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

メールフォーム

Page Top

Powered by FC2 Blog |

FC2Ad

| Template Design by スタンダード・デザインラボ