えっと、簡単な記録として
このエントリーを書こう。
今回はもうすぐ就農4年目になる林君。
本はこれ。
増田芳雄 監修 山本良一・櫻井直樹 著
「絵とき 植物生理学入門 」

光合成に特化してプレゼンしてくれた。
光合成が全光の1%しか使用していないとか、
水と二酸化炭素がどうしてエネルギーと酸素に変わるのか、
どういう条件でよく光合成が行われるのか、
などなど、植物生理学的に細かく説明してくれた。

なんとなく、
光が当たれば光合成するんじゃねーの?
みたいに思っていた僕らには、
とてもわかりやすい説明でよかった。
けど、ここで再現するのはしんどいので、
知りたい人は勉強会に来てくださーい。

さて所感。
光合成の条件が温度と湿度(水分)と光と二酸化炭素濃度なので
それを調整できればいいのだが、
意外に夏はそのコントロールができない。
気温が30度超えてくると、光合成量は減っていってしまうので。
促成栽培ならば、その理論を活かせるかもしれないけどね。
うちの農園では
4月~6月くらいまでの話かな。
オランダのように冬は加温・夏は冷房をする
完全に環境をコントロールするハウスならば
それも可能だけど、
北野君のプレゼンの「フェアな未来へ」の視点からすれば、
より資源を搾取した世界の貧困の上に成り立つ栽培法だよね。
どんどはれ。




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田谷 徹

Author:田谷 徹
農民です。

青年海外協力隊として3年(農業指導)、大学院生(ボゴール農科大:農村社会学専攻)として2年、計5年インドネシアにいました。

あれこれ寄り道・みちくさしましたが、再び農民にもどりました。これからは日本でぼちぼちやる予定です。

生産と生活が渾然一体となった農の営みを実践する毎日を送っています。

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