この前日本語試験の結果通知が来たばかりだと思ったら、
12月の試験の締め切りが、もう今週だという。
それはインドネシア研修生の話。

かすりもせずに落ちてしまった日本語試験(N3レベル)。
研修の3年生はこれまで
無条件で試験を受験で来ていたが、
あまりにも勉強をしていないようなので、
これからは日本語試験を受けるための試験を
農園で行うことにした。
この試験に受かれば、たとえ1年生だろうと
日本語試験にチャレンジできるルールとした。

で、さっそく昨日、その試験を実施。
いきなりN3レベルでは、
準備不足だろうし不公平なので、
その下のN4の模擬試験を代用して実施。

結果は、
2年生のイラが一番出来た。
3年生のクスワントは、その次だった。
といっても両者とも正解率は5割程度。
格下のN4のテストで、正解率が5割では、
とてもN3合格は厳しい。

この結果を受けて、クスワントは
自らN3受験をあきらめた。
受験したいと言えば、それを拒む権利は僕には無いので、
受けさせる予定でいたが、
彼は、
『今から猛勉強すれば、あるいはN3の試験に合格できるかもしれないですが、でもその分、自分の研究や研修座学の勉強はおろそかになってしまいます。僕は日本語習得を目的に来たわけではないので、研修も残りの半年になってきたこれからは、自分のビジネスプランや研究に集中したい』とのことだった。
クスワントの言い分も頷けるので、
それは了承した。

しかし、ここまで日本語が出来なかったことに
今更ながら愕然とした。
もう少し日本語学習にも
力を入れないといけないな、と反省した。
なんかいいアイディアないかなぁ。




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田谷 徹

Author:田谷 徹
農民です。

青年海外協力隊として3年(農業指導)、大学院生(ボゴール農科大:農村社会学専攻)として2年、計5年インドネシアにいました。

あれこれ寄り道・みちくさしましたが、再び農民にもどりました。これからは日本でぼちぼちやる予定です。

生産と生活が渾然一体となった農の営みを実践する毎日を送っています。

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