農園での研修をサポートする
『Yayasan kuncup harapan tani耕志の会』の
総会が、1月28日行われた。 

この団体は任意団体で、
研修の座学や研修生たちのフィールドリサーチ支援、
スタディーツアーなどを行っている。
総会では、収支報告と活動報告が行われ、
次の活動計画などが話し合われた。
収支報告といっても、
内部での会費で成り立っているので、
予算はほとんどないが、
それでも、座学は前期後期で
8講座(1講座約15回)を開催し、
あわらの朝倉梨栗園へ2回のフィールドリサーチを行い、
タタン君(3年生)の卒業研究も実りある研究となり、
それなりに充実した年度だった。

今年度も座学の充実を目指すが、
昨年度から佐藤が始めた料理教室は、
週1回から月1回へと変更することを話し合った。
毎日の作業に追われる中で、
夜遅くまで料理教室を行うことの負担と、
外部者と楽しく学べる講座へと変えるために、
月1回、土曜日の日中に行うことにした。
学生や一般の方で参加希望の方々と
野菜と料理を通じて学び合う講座になると素敵だなぁ。
土曜日なら、僕は家族で参加しようかと思っている。

視察予定はまだ立っていないが、
今年は、農園の販売先のレストランなどにも
視察に行けると良いなぁ、と話し合われた。
食べてくれる側を見に行くのはとても勉強になるのだ。
それぞれ近隣県で候補地を探すことにした。

あと、Facebookページの拡充を図りたい。
年末年始に行ったインドネシア視察で、
多くの方にネットワークづくりについて
意見交換をしたのだが、
その一つとして
この団体のFacebookページを活用できないかと
考えている。
更新内容については精査が必要なのだが、
有意義なやり取りが出来るように
無い知恵を絞っていきたい。
そう簡単には増えないだろうけど、
ファンの数を444人まで増やす、と
みんなで決めた。

最後は役員選出。
僕としては、代表は僕固定でなくても良いと思っているのだが、
今期も僕が代表となった。
佐藤君なんかが代表を務める方が、
よっぽどフットワークの軽い団体になるような気がするんだけど。

今期ではないが、
来期か再来期には、インドネシアへのスタディーツアーを
まだまだ漠然とだが、計画している。
研修の卒業生の地域を訪ね歩く旅で、
一緒にインドネシアの、そして日本の
農業と地域発展を考える旅にしたい。
またそのスタディーツアーの次の期には、
インドネシアのタンジュンサリ農業高校で、
研修卒業生や有識者を集めて、
この研修事業と地域発展を話し合うシンポジウムを
この団体で行いたいと思っている。
ちょっと荷が重いかもしれないが、
みんなでなんとか知恵を出し合って
チャレンジしていきたい。

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田谷 徹

Author:田谷 徹
農民です。

青年海外協力隊として3年(農業指導)、大学院生(ボゴール農科大:農村社会学専攻)として2年、計5年インドネシアにいました。

あれこれ寄り道・みちくさしましたが、再び農民にもどりました。これからは日本でぼちぼちやる予定です。

生産と生活が渾然一体となった農の営みを実践する毎日を送っています。

詳しいプロフィールは、カテゴリの「プロフィール」から「ちょっと長いプロフィール」をお読みください。

メールは
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