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自分のおもちゃとして、
この冬、乾燥機を買った。

これが実に良い。
野菜が本当に美味しくなる。
低温(40~50℃)でじっくりと乾燥させると、
本来の味をしのぐような風味が出てきて、
野菜をぐっと美味しくさせる。

知り合いのシェフが、
「美味しい調理のコツは、如何に水を抜くかなんだよ」
と言っていたのを思い出す。
干し野菜と言うと、どこか古臭い感じだが、
それを新しい文脈で、オシャレにとらえ直す。
それがこの遊びの目的。


P1030704.jpg

今はまっているのは、
「干しかぼちゃ」。
この時期、かぼちゃのシーズンなんだから
それをそのまま楽しめばいいのだろうけど、
それを片っ端から干している。

干すと甘みや風味が増し、
とにかく濃厚なかぼちゃの味を楽しめるのだ。

そしてその干しかぼちゃで
かぼちゃのプディングを
妻が作ってくれた。

作り方は、妻に任せることにして、
とりあえず写真だけアップしよう。

P1030708.jpg

P1030710.jpg

P1030718.jpg

スープにしても美味しい、
この干しかぼちゃ。
乾燥野菜の可能性に魅入られた僕は、
次から次へと野菜を乾燥してまわるだろう。

さて、次はなにを乾燥させようか。


関連記事

ずっしり濃厚かぼちゃ好きのためのプディング

ども、レシピ担当です。
今回は、とにかく干しかぼちゃをストレートに楽しみたい!ということで、いわゆるつるりんとしたかぼちゃプリンではなく、ずっしり濃厚なのをつくってみました。
でも暑いので作り方は超手抜き。
干したかぼちゃを水で戻す。
戻したかぼちゃをやわらかくなるまでゆでる。
ゆでたかぼちゃをミキサーに入れ、生クリーム、卵、てんさい糖、それに好みでラム酒やシナモンなど加えて、ががーっと。
耐熱容器に、カラメルをつくって入れ、その上に「ががーっ」としたタネをそっと入れて、低温オーブンで蒸し焼きに。

普通のプリンだと、だまにならないよう先に牛乳あっためて砂糖溶かしたり、卵は別に溶いてちょっとずつまぜたり、と若干なめらかにするための作業がありますが、これは、「かぼちゃのおかげ」で、ぜんぶ一気にミキサー、で、おしまいです。

さらに手抜きしたい人は、栗原はるみさんのおやつの本にあったように、カラメルをつくらず、三温糖などをしいて、その上に流してもよいかもです。

こういうことなので、材料も適当、今回のは、干しかぼちゃ80グラム(戻すとこれが350グラムくらいになります)、卵2個、生クリーム、牛乳半カップ、砂糖60グラムくらい?でした。
今度は、つるりん系かぼちゃプリンが食べたくなったので、かぼちゃを20グラムくらいに減らしてやってみようかなあと。干しかぼちゃ、かなり膨れますのでちょこっとずつ使ってくださいねー。

No title

これは美味しそうなかぼちゃのプディング。真似したいです。いいですか?
ナスの乾燥も聞かせてください。
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田谷 徹

Author:田谷 徹
農民です。

青年海外協力隊として3年(農業指導)、大学院生(ボゴール農科大:農村社会学専攻)として2年、計5年インドネシアにいました。

あれこれ寄り道・みちくさしましたが、再び農民にもどりました。これからは日本でぼちぼちやる予定です。

生産と生活が渾然一体となった農の営みを実践する毎日を送っています。

俳句もしております。「雪解」「街」「いつき組」に所属しております。

詳しいプロフィールは、カテゴリの「プロフィール」から「ちょっと長いプロフィール」をお読みください。

メールは
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