雉を獲る。

夕方頃、ハウスに迷い込んでいた雉を見つけた。千載一遇のチャンス。気付かれないように、ハウスの出入り口や通気用の窓を閉め、ハウス内に雉を閉じ込める。これでもう雉は外には逃げられない。

収穫用の籠を手に、雉を追い詰める。雉はとても走るのが速く、普段であれば鉄砲でもなければ獲ることはかなり難しい。しかし、逃げ場の無いハウスの中。籠でもあれば簡単に追い詰めて捕まえることができる。

雉は2羽いた。だから1羽だけ捕まることにし、もう1羽は逃がした。獲った雉はすぐさま絞めて、お肉に。ばらしてわかったのだが、うちのハウスの隣にある田んぼで兄弟(だと思う)仲良く落穂を食べていたのだろう。だが、夕暮れ時雨足が強まってきたので、隣にあるうちのハウスに雨宿りに寄ったようだ。胃が落穂で一杯だったから、そう想像するのだが。

まだまだ若い雉だったようで、肉は柔らかくうまそうである。どう食べるかは一晩じっくり考えて、明日の夕飯の楽しみにしよう。
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田谷 徹

Author:田谷 徹
農民です。

青年海外協力隊として3年(農業指導)、大学院生(ボゴール農科大:農村社会学専攻)として2年、計5年インドネシアにいました。

あれこれ寄り道・みちくさしましたが、再び農民にもどりました。これからは日本でぼちぼちやる予定です。

生産と生活が渾然一体となった農の営みを実践する毎日を送っています。

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