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年末年始に食べたものシリーズ、第二弾はこれ。
セロリとリンゴのサラダ。

地元産の立派なセロリが無いなぁ~と思ったのは、
今から6年くらい前。
妻が大好きだったこともあり
栽培してみようといろんな人に聞いたら、
その道の専門家から
福井は夏が暑すぎてセロリは難しい、と言われた。

言われると、作りたくなる性分で、
試行錯誤しながら、なんとか2年前くらいから、
業務向けに出しても恥ずかしく無いような
セロリを栽培することができている。

さて、セロリを作って分かったのだが、
新鮮なセロリは味や香りが全く違うということ。
さらに雪が降るような北陸の1日中寒い中で栽培すると、
ほのかな甘みもでるということ。
さらにさらに、土の性質がその味にしっかりと伝わる野菜だということ。
などなどが分かった。

だから、僕のこの時期のセロリは、
少し甘みがあり、香りが強く、濃い味(やや塩気がある)がする。

写真は、
ビールを持ってきてくれた林夫妻のために出した料理。
自己主張のしっかりしたセロリを
リンゴが優しく包んでくれるサラダ。



関連記事

りんごとセロリのサラダ

娘がばくばく食べてくれる、お子さんにもお勧めの簡単サラダです。
スライスしたセロリとりんごに、マヨ、ヨーグルト、レモン汁、塩コショウ、はちみつ、オリーブオイル少々を混ぜ合わせ、食べる直前に炒ったナッツをかけるだけ。
こういうときのナッツは、料理本的にはおそらくクルミだろうけれど、我が家では、落花生。
母が大事につくった自家製落花生を山ほどおすそ分けしてもらっているので、ジェノベーゼづくりも和え物も、ナッツ系はすべてこれでまかなう。特に今は、薪ストーブで夫が炒ってくれたばかりのピーナッツなので、嬉しさ倍増なのです。

ちなみに、
セロリとりんごのサラダ、以前アップされてたような、と思ったら一昨年にこんなのがあった。

http://tayatoru.blog62.fc2.com/blog-entry-816.html

夫が新しく作り始めた野菜の中でも、ここ数年のセロリの変化はすごいと思う。確か初めてつくった年は、強烈な香味をもつ大量の葉っぱメインの葉セロリ状態で、茎を生で食べよう、、、なんて話しにすらならなかったような。でもそのときは、おかげで、葉セロリをオリーブオイルとソーセージとチリで煮ると最高に旨い、という新たなメニューが発見できて、今も我が家の定番メニューになったし、東欧出身の知人には、「日本ではぜったいに手に入らない、スープで煮ても香りが飛ばないセロリ!」と大喜びしてもらった。

で、このエントリーの頃は、茎の生食をはじめられるようになった最初の頃だったのかもしれない。読むと、濃いセロリが苦味にならないよういろいろスパイスと混ぜていたようだ。
今、夫がつくるセロリは、香りは濃いままだけど、味はみずみずしく、甘みも感じられる。茎は生で食べ、葉っぱは煮ても薫り高い、一つで二度お得な感じのセロリだ。
野菜を手にしたら、まずかじって味見して、それから調理方を決める。いつのまにかそんな習慣になった。このわくわく感。ほんとにありがたいことだ、とおもう。
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田谷 徹

Author:田谷 徹
農民です。

青年海外協力隊として3年(農業指導)、大学院生(ボゴール農科大:農村社会学専攻)として2年、計5年インドネシアにいました。

あれこれ寄り道・みちくさしましたが、再び農民にもどりました。これからは日本でぼちぼちやる予定です。

生産と生活が渾然一体となった農の営みを実践する毎日を送っています。

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