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今年は、このナスがとても美味かった。
それは、「吉川ナス」。
調理による崩れの無い締まった実と
口の中に残らない柔らかい果皮。

あるシェフが、吉川ナスを圃場で(僕の圃場ではない)
直接生のまま齧ったら、青リンゴの味がした、
と言っていたが、
今年の僕の吉川ナスは、収穫したすぐは、
その青リンゴの香りがしっかりとあった。

そんなナスだが、
妻がついにナス料理を開眼したようで
ナス収穫シーズン後半は、彼女のナス料理は
何を食べても最高に美味かった。

写真はサンマのかば焼きと吉川ナス。
ナスがサンマのうまみとあぶらをしっかりと受け止めて
ジューシーでとても美味かった。
秋茄子、とりわけ吉川ナスとサンマは最強タッグだね♪

レシピは、妻がブログのコメント欄に書くといっているので
おまかせします。


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吉川ナスとさんまの蒲焼き

開眼したわけでは決してないけれど、いろんなナスが毎日順番にやってくるので、それぞれにあった調理法というのがあるんだなーと発見の連続ではありますな。
というわけで超適当手抜きレシピ。

1)ひらいたさんまをまな板の上で適当に切り、小麦粉をざっくりかけてまぶし、はたく。
2)にんにくスライスと一緒に、多目の油で秋刀魚をこんがりやく。その間に、さっきのまな板の端っこで、吉川ナスを皮ごと3~4センチ四方くらいにざくざく切り、残った小麦粉をまぶす。
3)こんがり焼けた秋刀魚を皿に取り出し、油を足してナスを焼く。これまたこんがり。吉川ナスは、オリーブオイルと相性がいい。多目で焼き付けるとキツネ色に。丁寧に、全面少しずつ焼くと、出来た後の舌触りがいい。後半で一回蓋をして蒸すと、ふわっと全体に火が通る。
4)さんまをフライパンに戻し、みりんと酒と醤油を適量混ぜたたれをじゃっとかける。ゆすったりやさしくまぜて全体に絡める。ぼろぼろになるまでまぜないこと。

できあがり!ご飯にのせても美味しいし、秋刀魚は次の日の弁当のおかずにも。

*ここをチェック*吉川ナスには油コーティング!
ナスをいまいちうまく焼けなかった、という声がたま~に届きます。
吉川ナスは、西洋ナスより身がしまっていて、崩れない。半分に切って魚焼きグリルやオーブンでそのまま焼くと、もしかすると乾燥しつつ固めにしあがったりするかもです。大体のポイントは、「油」。
我が家で人気の「吉川ナス田楽」は、半分に切ったなすをビニール袋でオリーブオイルを全体にまぶしたものを、魚焼きグリルで焼いたものです。
それと、グリルのほうは、水たっぷり目で強火で5分ほど十分熱しておく。そうやって、なすの乾燥を防ぎましょう。最高温度でいきなりの蒸し焼き。しかも表面は油コーティング。手順は簡単。これで、キツネ色で、表面さくっと、中はとろ~り、ができあがります。
長々と失礼しました。

とにかく時間があるときに全部切っててんぷらにしておいて、次の日にめんつゆとしょうがで簡単どんぶりってのも美味しいですよん。
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田谷 徹

Author:田谷 徹
農民です。

青年海外協力隊として3年(農業指導)、大学院生(ボゴール農科大:農村社会学専攻)として2年、計5年インドネシアにいました。

あれこれ寄り道・みちくさしましたが、再び農民にもどりました。これからは日本でぼちぼちやる予定です。

生産と生活が渾然一体となった農の営みを実践する毎日を送っています。

詳しいプロフィールは、カテゴリの「プロフィール」から「ちょっと長いプロフィール」をお読みください。

メールは
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