なんだかこのブログ、
週1回ペースの更新になってきてしまった。
なんでだろう???
やたらと雑務が多い。
連載の原稿の締め切りだったり、請求書を出したり。
来客も多ければ、
仕事のメールも最近多い。
だけど、別に売り上げは伸びているわけではない。
むしろ、やや減少。

という、言い訳はこれくらいにして、
勉強会の記録をしよう。
そうそう、今回から勉強会の参加者もまた増えた。
勝山で研修中の山本君。
参加希望者は、誰でも参加OKなので
お知らせください。

さて、先週の水曜日の勉強会。
今回は、うちのスタッフ・大西君の発表。
谷山 雅計 著 「広告コピーはこう書くんだ!読本」。

大西君は、なかなか面白い経歴の持ち主で
広告代理店にも勤務していたこともある。
その時の上司から読めと言われた本を
今回発表してくれた。
最近、直売所でのうちのPOPに関心のある彼は、
この本のコピーの理論を取り入れて
うちの野菜のPOPをいくつかプレゼンしてくれた。

その前に、
本書の肝を5つにまとめてくれたので、それを記しておこう。

①コピーの“書く”は、「散らかす→選ぶ→磨く」。
100ほどのイメージを出し散らかし、その中から選び、
そして言葉を磨く。

②コピーを書く心得「誰も広告を積極的に見ようとはしない」。
コピーを読みたいとも思わない人に読んでもらう、ということか。
それだけのインパクトとひきつける何かが
キャッチコピーの中にないと、
本当に読んでもらいたいボディコピー(説明文)までは
読んでもらえない。

③書き手のヨロコビ、受け手のヨロコビ。
そのコピーは書き手の自己満足で終わっていないだろうか?

④言ってあげるではなく、言わせてあげる。
これはちょっと理解が難しかった。
というか、言いたいことはわかるけど、
本書の説明の文がまだ洗練されていない感じだよ。
コピーの書き手がそのものをずばり言うのではなく、
読み手が自然に感じてしまうコピーのことか、と僕の理解。
行間に埋め込まれたイメージの共有、ということか。

⑤「そりゃそうだ=常識」「そういえばそうだね=コピー」「そんなの解らない=芸術」。
当たり前のことを書けば、常識。
理解されないことを書けば、芸術。
知っていることでも、気付いていないこと、
意識していないことを書くのが、コピー。

とまぁ、なかなか面白い。
で、これがその理論の集大成(?)


IMGP0051.jpg


直売所では今、
白ナスが売れない。
だからと言って美味しくないわけじゃない。
ただ、消費者にこのナスを選ぼうというきっかけを
僕らが作れていないだけ、と理解している。
このPOPが、白ナスを選ぼうというきっかけに
なってくれるとありがたいのだが。


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田谷 徹

Author:田谷 徹
農民です。

青年海外協力隊として3年(農業指導)、大学院生(ボゴール農科大:農村社会学専攻)として2年、計5年インドネシアにいました。

あれこれ寄り道・みちくさしましたが、再び農民にもどりました。これからは日本でぼちぼちやる予定です。

生産と生活が渾然一体となった農の営みを実践する毎日を送っています。

詳しいプロフィールは、カテゴリの「プロフィール」から「ちょっと長いプロフィール」をお読みください。

メールは
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です。
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