長芋を食す。近所のおばちゃんからのもらいもの。
時期としては少々早いのだが、おばちゃんは2年ものの長芋を早く食べたくて、早々に収穫してしまったらしい。

長芋は通常、春にまいて秋に収穫する。それをおばちゃんは、昨年まいた長芋をその秋に収穫せず、1年くりこして、今年収穫した。僕もその長芋が栽培中から気になっていたので、花が咲けば見に行き、むかごが出来ればもらいにいった。その花は、ニッキのような強い香りを放ち、むかごは強い苦みのする味だった。

だから、けっこう期待して食べたのだが、味は普通の長芋と変わらなかった。創意工夫はなかなか純粋に味には反映されにくいが、それでもおばちゃんの遊び心はその栽培を通して、僕には十分伝わっている。普通の味の長芋だったが、それはそれで面白かった。
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田谷 徹

Author:田谷 徹
農民です。

青年海外協力隊として3年(農業指導)、大学院生(ボゴール農科大:農村社会学専攻)として2年、計5年インドネシアにいました。

あれこれ寄り道・みちくさしましたが、再び農民にもどりました。これからは日本でぼちぼちやる予定です。

生産と生活が渾然一体となった農の営みを実践する毎日を送っています。

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