JA青年部の「青年の主張」東海北陸ブロック大会に
福井県代表として参加。

県大会とは全く規模の違う大会で
しかも参加者は、各県の代表とあって
発表内容も態度もどれとっても素晴らしいものだった。

結果から言えば、
そんな強豪ぞろいの中、
僕が東海北陸ブロックの代表として選ばれた。
まったく幸運に恵まれたとしか言えない。

発表の内容としては
前回のエントリーで書いた
毎日農業記録賞とほぼ同じ。
ただ発表用にもっと話は短いし
内容もJA青年部に特化している部分もある。

発表は10分。
パワーポイントやフリップなどのツールの使用はダメ。
ただただ話すだけ。
しかも壇上では、時計もストップウォッチも持っていけない。
9分経った時点で、ランプで教えてくれるのだが、
全体的には
体内時計だけで話すという、
過酷なスピーチコンペ。
しかも、10分経ってから5秒過ぎると1点減点だとか・・・。

600人ほどの聴者の前で話したのだが
順番待ちをしているとき、これほど緊張したのは
ちょっと記憶にない。
しかし、壇上はとても眺めがよく、
多くのスポットライトが温かく感じ、
ピンと張りつめた空気が、心地よく
とても気分の良い場所だった。
練習以上の出来で、
自分でも驚きながら話していた。
応援に駆け付けてくれた地元の仲間の顔が
1人1人確認でき、
一緒に仕事をしているインドネシアの研修生や
日本人研修生
そして、セネガルのイブライの顔もよく見えた。
あぁ、イブライが居るなぁ~、としみじみ思った瞬間に
言い間違えてしまったのは、愛嬌。

この発表は、もちろんコンペに勝つために作ったのだけど、
本当の目的は、応援に来てくれた地元の仲間に対しての
僕のメッセージだった。
それがあのような大きな会場で
しかも、一人一人を見ながら話ができたことが
僕は何よりもうれしかった。

僕が思っていることや感謝、それが伝わっただろうか。
僕は、彼ら仲間と、これからも一緒にやっていきたい。
来年の2月、日比谷公会堂で全国大会に
東海北陸ブロックの代表として出場する。
もう一つ、大きな舞台で、
またその思いを仲間に伝えることができる機会を得たのが
とても、とても、うれしかった。


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田谷 徹

Author:田谷 徹
農民です。

青年海外協力隊として3年(農業指導)、大学院生(ボゴール農科大:農村社会学専攻)として2年、計5年インドネシアにいました。

あれこれ寄り道・みちくさしましたが、再び農民にもどりました。これからは日本でぼちぼちやる予定です。

生産と生活が渾然一体となった農の営みを実践する毎日を送っています。

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メールは
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