そういえば、6月から、
「いつき組」にも投句を始めた。
俳句は主催する先生ごとに結社があり、
有名なものでは
正岡子規や高浜虚子から続く
「ホトトギス」がある。
福井の順化句会に参加するようになり
そこの先生が「雪解」の同人ということもあり
自然のなりゆきで
僕は「雪解」に投句している。
雪解の雑誌を読んでのイメージでは
格調の高い俳句結社という感じ。
俳句をもっとポップに詠みたいと思っていて
そこであれこれと無料で投句できる先を
さがしていたところ、
南海放送の一句一遊という番組と
俳都松山市が運営する俳句ポスト365があったので
そちらにも昨年の秋から投句している。
そしてそのどちらも
あのプレバトで有名な
夏井いつき組長が選者を務めていた。

僕はあまり民放をみない。
かといってNHKもあんまり見ないけど。
だからプレバトも知ってはいたけど
ほとんど見たことはない。
一句一遊がラジオ番組で
もともとラジオに投稿したいという欲求があり
それが俳句という二重に
僕を満たしてくれる存在だったので
投句を始めたのがきっかけだった。

夏井さんは結社を持たず
俳句集団いつき組と称して
「100年俳句計画」と「俳句新聞いつき組」の
俳句雑誌を発行している。
だから先生とよばれず
組長とそのメンバーからよばれているのが特徴か。
お堅い結社のイメージはなく
まさにポップな集団。
「天」「地」「人」「並」で
俳句を評価されるのだが
天や地の選に入る俳句は
俳句らしい俳句ではなく
まさに詩そのもの。
俳句らしい俳句が
上手く詠めない僕は
(特に昨年の夏ごろから句会でまったく点数が入らない月が続いていたので)
こういうのも楽しいかなと
投句を始めた。
投句するときの俳号はテツコ。
順化句会の先生である
霜子先生を最初名前だけを見た時
女性だと思っていたが
俳号だと分かって
子を付けるその習慣が面白くて
(霜子は「そうし」と読む)
自分の名前「徹」に子を付けて
テツコとした。
ジェンダー的に行き来するような
俳句を読みたいというのも
こういう俳号にした理由の一つかな。
ま、まだまだ表現したいことを
17音に閉じ込められず
ついつい俳句らしい俳句に
なりがちなのではあるが。


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田谷 徹

Author:田谷 徹
農民です。

青年海外協力隊として3年(農業指導)、大学院生(ボゴール農科大:農村社会学専攻)として2年、計5年インドネシアにいました。

あれこれ寄り道・みちくさしましたが、再び農民にもどりました。これからは日本でぼちぼちやる予定です。

生産と生活が渾然一体となった農の営みを実践する毎日を送っています。

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