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この前の日曜日は
JA福井市の誕生20周年を
記念してのイベントがあった。

産業会館という
地元では大きいイベント会場を借りての
記念の夏祭りで、
なんでも総額2000万円の事業というから
驚きだね。

もちろん、そこには
我らJA青壮年部も乗り込んでいって出店した。
ふくこむぎという福井の小麦をPRする目的で
ふくこむぎを使ったうどんを作り
その冷やしうどんと
釜玉うどんを販売した。

当初このイベントには
2万人の来場者があると小耳にはさんだのだが
イベントが近くづくにつれその情報は
1万人に変わり、
そしてその1万人も根拠のない数字だったことが
判明し、
うどんの販売数量を
どうするのかやや右往左往した。
1,000食を目標としていたのだが
情報がコロコロと変わり
イベント告知もあまりしっかりしていない様子だったので
かなり不安だったが
なんとかサイドメニューを含めて
1000食以上を販売することができた。
これも青壮年部の盟友や事務局の頑張り
だったと思う。
本当にありがとうございました。

さて、
今年は僕の青壮年部の個人的な
というか、ま、僕が部長なので
それが部のテーマに近くなるのだけど、
今まで会ったことのない盟友さんに
会おう、というのをテーマにしている。
というのも、800人以上いるはずの
JA福井市青壮年部のメンバーだが、
ほとんどの人を僕は知らない。
支部長25名でさえ、全員とお会いしたことがない。
そんな組織ってある???
なので、今回も
いつも来てくれる中心メンバーだけでなく
各支部のいろんな方に係ってもらうような場を
ここに作れたらいいな、と思い
事務局にも協力してもらい
そういう声掛けを行ってきた。
その結果、
手伝いに来てくれた半数が
あまり青壮年部の活動に参加してなかった人で
初めて会う人も居て、とても楽しい場になった。
と勝手に僕は思っている。

赤字にならないか
売り上げの数字も気になるところだが
誰が出てきてくれたのか
そのことが今回の僕の一番の関心だった。
ここに来てくれた支部長や一般部員の方々を
もっといろんな活動に巻き込んでいけたら
図体ばかりがデカくて
身動きが取れない青壮年部も
少しは地域を作る主体として
力を発揮するに違いないね。
ま、まだ千里の道の半歩程度だけどさ。


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こういう日があるとは聞いていた。
でも現実的にはどうなんだろうって思っていた。
だからこそ、こういう経験は
大事にしたい。
きっといつか
これはネタとなって
僕の数ある失敗話の一つとして
大きく輝くはずだ。
たとえ、今は身が引き裂かれそうだとしても、だ。

それは今回の俳句会。
僕の投句した5句は
誰一人として取られることなく、
0点に終わった。

今回は俳句を作れなかったわけじゃない。
前回、先生やメンバーの特選を頂いたこともあり
作句意欲はより高かった。
毎日数句、多い日で10句以上を詠み、
多分100句以上この一か月で作った。
その豊富な俳句の中から
これならば!と厳選して選んだ5句を投句した。
はっきり言って
自信満々だった。
意味なく自信たっぷりは
僕のお家芸だが、
それがツボにはまるから
そのお家芸はこれまで助長されてきた。
それを思いっきり
へし折られたのが今回の句会。
もう何がいいのかどうかも
良くわからない。
そんな気分。

ただ
救いがないわけじゃない。
句会で他の人の句を選ぶ選句は
今回も先生や他のメンバーの選ぶ句と
同じようなものを選ぶことができ
かつ、自分で選ばなかった句の問題点を
自分なりに記述したのも
先生の解説などと一致する部分も
それなりに多くなってきていて
学習の成果は出てきている。
はずだ。たぶん。そうあってほしい。

先生から言われたのは、
「言い過ぎ」の一言。
なんでも盛り込んでいるというか
より誇張しすぎというか
情景を写生せず
その情景に心情を無理やり入れすぎているというか、
本当はその情景の視点に
こだわらないといけないのに
そこじゃなくて
普通の風景を普通に見て
そこに無理やり自分の心情を盛り込む
そんな俳句をこの一か月作り続けていた。
そういう気分だったし、
そういうのを詠みたいって思っていたからだけど
だとしたら
主題の主体は置き捨てられていることに
僕自身が気が付かなかったことになる。
メンバーの句を
吟味するうちに
僕は自分の犯した間違いを
強く感じた。
僕が記述してとどめたいと思う花鳥風月と
その心情は
乖離して存在するわけじゃないのに
自分の主体をディフォルメ化するために
花鳥風月の場面を利用している
そんな自分に気が付いたわけだ。
その視点が正しいのか
間違っているのかは
初学者の自分にはまだまだ良くわからないが、
対象に寄り添う、
その姿勢を僕はまたここで想い出したわけだ。

カンの悪い僕は
いつもこの間を行き来するね。
いつまで経ってもダメなフィールドワーカー。
俳句も独りよがりは
読んでも面白いはずがない。
だよな。やっぱり。

ただ0点の夜は
思ったよりも辛いね。
うふふ。



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PTAの母親部の活動である
ベルマークの選別作業に参加。
2か月分のベルマークを
種類別に選別する作業で、
集計はボランティアや
この作業に出てこれなかった
母親部のメンバーがするという。

PTAで庶務をしていた時
各部の活動はある程度見てきたが
母親部だけはいつも何をしているんだろう?と
不思議だったが
こういう活動をしていたわけね。

今回のメンバーで男性は
当然僕一人だったのだけど
これってジェンダーで分けられる作業なんだろうか?
というのが僕の疑問。
もちろんこれって男がやっても良いんだし
みんなで茶菓子食べながらワイワイやるのは
べつに性別関係ないんじゃない???

僕が小学校の時に
実はベルマーク委員会ってやつがあって
僕はその委員長をしていた。
母親部がやっているような作業は
僕らの時は小学生の作業で
なんでこれが今
PTAの作業にすり替わっているのかも
なんだか不思議だ。
これ、子供らにやらせたらいいんだよ。
ベルマークってなんなのかもわかるし
集めようって呼びかけも僕らが小学校の時は
ポスター作ってやった記憶がある。
自分たちの教育を充実させるために使うんだから
子供たちもコミットさせるべきだね。
で、お金の使い方も児童会で話し合わせたらいいね。

こういう作業が母親部だけで行われていることに
強い違和を感じるし
なんだか母親に押し付けているようで
僕は嫌だな。
男も子供も
みんながコミットすべきだね、やっぱり。
当たり前だと思われてきたことに
当たり前じゃない形で係ると
崩れないはずの価値は
実はその正当性はかなりあいまいだったりする。

母親部の副代表を
僕が引き受けた意味は
こういうところに生まれるんだと思う。
こういうことに変化を生むことにも
声を出していきたいね。

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田谷 徹

Author:田谷 徹
農民です。

青年海外協力隊として3年(農業指導)、大学院生(ボゴール農科大:農村社会学専攻)として2年、計5年インドネシアにいました。

あれこれ寄り道・みちくさしましたが、再び農民にもどりました。これからは日本でぼちぼちやる予定です。

生産と生活が渾然一体となった農の営みを実践する毎日を送っています。

詳しいプロフィールは、カテゴリの「プロフィール」から「ちょっと長いプロフィール」をお読みください。

メールは
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