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そういえば、昨日。
保育園の増改築運動の一環として、
資金集めのために、近くの映画会に出店した。
手芸品や食べ物などいろいろと販売していたが、
僕は自分の野菜を売った。

こういうイベントに参加する場合、
僕にも何か得になることがなければやってられない。
以前にも書いたが、win-winの関係というやつだ。
今回は、いまいちブレイクしない僕の自信作、
「フルーツホオズキ」をパック詰めにして販売してみることに。
対面販売なので、直接お客の反応も良くわかるのだ。

フルーツホオズキは、昨年から栽培を始めた作物で、
値段の高さから、あまりブレイクしないまま現在に至っている。
だが、食べた人のほとんどが
「うまい!」
と答えてくれる作物でもある。
売れない理由は、値段が高い、と言うこともあるが、
それ以上に、見た目がいまいち、ということもあるだろう。
見た目がいまいちなのに、高い値段を付けられているため、
ほとんどの消費者が、手を出さないのである。
あと、「ホオズキは食べられない」という固定観念から
手を出さない人も多い。

さて、映画会。
上映前の1時間ほどが野菜販売の勝負。
これから映画を見ようという人に野菜を売るのだから苦戦した。
フルーツホオズキは、試食を促して販売。
15パック用意したのだが、20分ほどで完売してしまった。
他に何種類か野菜を用意したのだが、そちらは残ってしまったのだが・・・。

試食をしてくれたほとんどの人が、フルーツホオズキを購入してくれた。
そしてほとんどの人が、驚きと共に
「美味しい!」
と絶賛してくれた。
ある仲買から、「フルーツホオズキは売りにくい」と酷評されて、
一時期、自信喪失していたが、
やはり美味い物は売れる、と再び確証できた。
値段とパックにもうひと工夫が必要だが、
中身のホオズキの美味さには自信があるので、
それほど難しい作業ではないだろう。

保育園の資金集めとしては、僕のブースでは売り上げは1万円ちょっと。
1時間ほどの野菜の販売だった割には、まずまずの成績か。
でもそれ以上に、フルーツホオズキの知名度UPと
お客の反応からこれからの販売を考えることができたことが、
とても大きな成果だった。
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そういえば、
結局、食べた。
何を?
スベリヒユを。

先日のエントリーを妻が読んで、
「食べてみたい」と一言。
僕の書いた結論に納得しつつも、
食に対する飽くなき探究心が、スベリヒユの味覚を確認しないでは
おけなかったようである。

トマトとたこのマリネに、スベリヒユを敷いて食べた。
妻は赤い茎がポリポリして美味いと評していた。
僕はどちらかといえば、茎頂の部の葉がパリパリして好きだ。
変な癖が無く、ねばねばした汁とポリポリ・パリパリした食感が
意外に美味い。

P7230002.jpg


だが、妻も僕も
「この時期だと、わざわざ拾い集めてまで食べないね」
先日のエントリーの結論を再認識して終わった。
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田谷 徹

Author:田谷 徹
農民です。

青年海外協力隊として3年(農業指導)、大学院生(ボゴール農科大:農村社会学専攻)として2年、計5年インドネシアにいました。

あれこれ寄り道・みちくさしましたが、再び農民にもどりました。これからは日本でぼちぼちやる予定です。

生産と生活が渾然一体となった農の営みを実践する毎日を送っています。

俳句もしております。「雪解」「街」「いつき組」に所属しております。

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メールは
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