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岩手の被災地に野菜の苗を送る。
商工会と県のトラックが被災地に行くと知り、
ISnetという会社とコラボで、野菜の苗を送ることにした。

仮設住宅で、
少しでも楽しみが増えればと思うとともに、
新たなコミュニティ形成に、菜園作業は
その一助になるのではないか、と考えてのこと。

できれば、僕が直接行って、
栽培や畑の準備といったことの調整等も
できればいいのだが、なかなかこの時期は難しい。

送った苗は、トマトとナス。
ナスは、福井の伝統ナスである
吉川ナスにあえてした。
かわったものを栽培し食すという
心躍るような楽しみが
被災された方々を少しでも癒してくれればと
願っている。

吉川ナスは
販売予定で200本を用意していたのだが、
このうち100本を無償提供した。
なので、吉川ナス希望者は、
早めに直接、買いに来てくださいませ。
残りかなり少ないです。
(宅配は承っておりません)


僕が愛読している本の著者で、哲学者の内山節氏が
こんな呼びかけをしている。

東日本大震災で亡くなった人々を、みんなで供養しよう

僕はこの考えに賛同する。

以下内山氏の趣旨

----------------------------------------------

東日本大震災で亡くなった人々を、みんなで供養しよう
―亡くなられた方々の冥福を祈る日をみんなでつくりだすことを呼びかけますー
最初の呼びかけ人・内山 節
日時 2011年(平成23年)4月24日日曜日
この日にそれぞれの場所、それぞれの方法で亡くなられた方々への冥福を祈りましょう。
また12時正午にはみんなで祈りを捧げたいと思います。
方法 ご自身の信仰をおもちの方はその方法で、また他の方々はそれぞれが思いついた方法で。
被災地の方角を向いて手を合わせる、仏壇などをおもちの方はお線香を上げる、近くの
お寺、神社、教会などに集まり祈りを捧げる、ご自宅に思い思いのデザインの半旗を掲
げる、追悼の集まり、コンサートなどを開く、・・・・方法は自分がよいと思う方法で、
自分のできる方法で。国葬のような儀式にするのではなく、全国津々浦々でみんなが送
る日にしたいと思います。
東日本大震災は私たちのなかに驚き、恐怖、悲しみとともに、自分自身もまた「支え合う社会の一員で
いたい」という強い意志をも生みだしました。皆様もそれぞれの場所、それぞれの方法で、直接、間接的
な被災者への支援の活動をおこなわれていることと思います。私たちの役割はこれからも持続的な支援
活動を続けながら、被災地の復旧、復興に協力していくともに、この直接、間接的な活動をとおして社
会とは何か、社会はどうあるべきか、暮らしや労働をどう変えていったらよいのかなどを捉え直し、日
本の社会を再生させていくことだろうと思います。
その意志を示し、未来への歩みをすすめるために、みんなで東日本大震災で亡くなった方々を供養す
る日を設定することを呼びかけます。
古来から日本の社会には、災害や「戦」などの後に亡くなられたすべての方々の冥福を祈り、死者供
養をする伝統がありました。「戦」の後には敵味方を区別せず供養しました。またそのときには人間だけ
ではなく、巻き込まれて命を落としたすべての生き物たちの冥福を祈りました。さらに災害の後には、
大地が鎮まることをもみんなで祈りました。そうすることによって、悲劇に巻き込まれていった生命へ
の思いを共有し、ひとつの区切りをつけ、次の歩みに向かう入り口をつくりだしてきました。
この度の大災害で亡くなられた方々に対してはすでにご遺族の方々などの手によって、精一杯の供養
がおこなわれたことだろうと思います。しかしその一方でご家族が全員亡くなられるなどして、誰にも
送ってもらうことができないでいる人たちもおられると思います。そのような方々に対してはもちろん
のこと、すでにご遺族の方々なとによって供養された人たちに対しても、みんなで追悼、供養してあげ
ようではありませんか。そうすることによって、これからの私たちの決意をも示したいと思います。
この案内を受けられた方は、ご友人、お知り合いなどに転送し、この呼びかけを伝えてはいただけな
いでしょうか。またホームページ、さまざまなSNSなどでも呼びかけ合うとともに、供養の方法を提
案していただければ幸いです。お寺、神社、教会などにも呼びかけ、私たちはこの災害とともにこれか
ら生きていくことを確認したいと思っています。
亡くなられた方々を十分に追悼することなく、未来を語ることに私はためらいを感じます。ここから
はじめませんか。

妻の恩師から、あるメールが来た。
僕は、この趣旨に賛同する。
さっそく、行動隊に登録をした。

以下の内容を読んで、賛同する方は、
下記の連絡先へ登録お願いいたします。


以下内容

-------------------------------------

「福島原発 暴発阻止行動 プロジェクト」
結成へむけて
福島第一原子力発電所の現状についてはいまさら説明するまでもありません。しかし確認
しておかなければならないことは、次の事実です。
1) 暴発を防ぐためには、ホースによる散水のような一時的な処置ではなく、10 年の
単位の時間安定して作動する冷却設備を設置し、これを故障することなく保守・運
転し続けなければならない。
2) この冷却設備の建設・保守・運転は、すでに高度に放射能汚染された環境下で行わ
ざるを得ない。
3) もし、安定した冷却設備を建設・保守・運転できなければ、3000 万人もの人口を
抱える首都圏をも含めた広範な汚染が発生する可能性がある。
このような最悪のシナリオを避けるためには、どのような設備を作ることが必要か、放射
能汚染を減らすためにどうしたらよいか、などなど、数多くの技術的課題があることはも
ちろんです。この点についても日本の最高の頭脳を結集した体制ができていないことは大
きな問題です。
さらにもう一方では、最終的に汚染された環境下での設備建設・保守・運転のためには、
数千人の訓練された有能な作業者を用意することが必要です。現在のような下請け・孫請
けによる場当たり的な作業員集めで、数分間の仕事をして戻ってくるというようなことで
できる仕事ではありません。
身体の面でも生活の面でも最も放射能被曝の害が少なくて済み、しかもこれまで現場での
作業や技術の能力を蓄積してきた退役者たちが力を振り絞って、次の世代に負の遺産を残
さないために働くことができるのではないでしょうか。
まず、私たち自身がこの仕事を担当する意志のあることを表明し、長期にわたる国の体制
として退役した元技能者・技術者のボランティアによる行動隊を作ることを提案し要求し
ていきたいと思います。
当面次のことを提案します。
1. この行動隊に参加していただける方を募集します。
原則として60 歳以上、現場作業に耐える体力・経験を有すること
2. この行動隊を作ることに賛同し、応援していただける方を募集します。
これらの方々は、次ページにご記入いただきE-mail、FAX あるいは郵便でお送りくだ
さい。
なお、このプロジェクトは直接的には国会や政府に対する働きかけと、広く人々にこの行
動隊が必要であることを訴えることを活動の中心とします。状況が流動的なこともあり、
進展に応じて様々な面への活動を広げていくこともありうると考えます。
また、この提案文を多くの方に転送していただくことをお願いします。
2011 年4 月
山田恭暉
134-0083 東京都江戸川区中葛西5-11-25-707
電話&FAX 03-5659-3063 携帯電話 090-3210-9056
メール bouhatsusoshi@aj.wakwak.com
□ 福島原発暴発阻止行動隊に参加します
□ 福島原発暴発阻止行動隊に賛同し応援します
ご氏名
ご住所 〒
お電話
FAX
携帯電話
メールアドレス

田谷 徹

Author:田谷 徹
農民です。

青年海外協力隊として3年(農業指導)、大学院生(ボゴール農科大:農村社会学専攻)として2年、計5年インドネシアにいました。

あれこれ寄り道・みちくさしましたが、再び農民にもどりました。これからは日本でぼちぼちやる予定です。

生産と生活が渾然一体となった農の営みを実践する毎日を送っています。

詳しいプロフィールは、カテゴリの「プロフィール」から「ちょっと長いプロフィール」をお読みください。

メールは
taya.tアットマークnifty.com
です。
(アットマークを@に置き換えて送信ください)

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