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先週のことだが、
福井ケーブルテレビさんの取材を受ける。
旬の野菜ということで、
今一番彩がきれいで、ぷりぷりとして美味しい
ベビーリーフを紹介した。
(露地野菜でもよかったのだが、悪天候のためハウス内の野菜にしたのは余談)

これまでならば、
取材の対応は僕が引き受けていたのだが、
今回は大西と佐藤に任せることに。
ベビーリーフの主担当である大西の方が、
僕より現場の状況をしっかりと把握しているし、
野菜ソムリエ中級を取得した佐藤の方が、
野菜の理解力と発信力は僕よりも上だと思ったからだ。

二人の取材現場を見て、
なんだかしみじみしてしまった。
それぞれの農へのこだわりが、
化学変化を起こし、
それが僕らの新しい農業のカタチになる。
今回の番組は、
たぶんそれを皆さんに発信する
第一弾なんだと思う。
ぜひ、興味のある方は見てくださいませ。

あっ、放送予定時間を聞くの忘れていた・・・。



08 13
2013

JA福井市の組合員向けの広報誌「あいあい」に
出ることになった。
ので、先日その取材を受けた。
なんだか今更な感じだったし、
もっと新規就農者で頑張っている人が
いるんだからそっちにすればいいのに、
とも思っていたが、
どうしてもということだったので、
引き受けた。

受けた質問は大体こんな感じ。
農業を志した理由や
これまでの経緯、そして
今後やってみたいことetc.

答えていて自分でも可笑しかったのだが、
それの答えどれ一つとっても
農業とは関係ないものばかりだったということ。

農家の長男なんて嫌で、
国際協力の現場で世界を股にかけて
活躍する人材になりたかったことや、
そこで見たものは、
外から吹いてきた風を
地元に埋め込んで新しい変化を生み出す
途上国の力強い農家たちで、
そんな彼ら彼女らにあこがれて、
風土の土の人になりたかったことや、
今後やりたいことは
僕はもう外に出てはいけないだろうから、
代わりにどんどん人を送り出してやろうということと、
それを具体化にするための方策として
スタディーツアーとシンポジウムの主催を画策中である。

こうして
農業と関係のないことばかり答えて、
取材は終わった。
やっぱり僕じゃないほうが
よかったんじゃないか、と軽く後悔がある。
8月26日に組合員宅に配達されるらしい。
A5のスペースくらいしかないらしいが、
どうまとまっているのか、
ちょっとたのしみでもある。

人生において、
テレビに出演できるチャンスなんて
なかなか無い。
それがなんと、
23日は別々の放送局の収録ダブルヘッターだった。

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まず午前中の収録は日本テレビ。
アグリンの家という番組だった。
JAが持っている番組枠で、
全国の農業者を取材している番組とのこと。
タレントの蒼れいなさんが圃場まで来て、
吉川なすの収穫体験を収録した。

今回の出会いで面白かったのは、野中元さん。
番組の写真担当としてご来園いただいたのだが、
自身も無農薬での農法20年の阿蘇の農家さん。
奥さんが、かるべけいこさん。
結構有名な料理本が出ていて、
僕も読んだことがある。
その野中氏との会話が楽しかった。
久しぶりに自由な思考の人と出会った。


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午後からは、ローカル局の福井テレビ。
い~ざぁええDayという番組の収録。
案内人は、なんとあの「ルイルイ」の太川陽介さん。
著名人は、やっぱりそばにいるだけで
オーラが出ていた。
切り返しの速さと場の変わり具合と
そして上滑り的に話が流れていっても、
核心に戻っていく辺りが、
大変場慣れした感じで、
僕はただただ隣で笑っていればよかっただけだった。

1日中の収録で、普段使わない頭や気を遣ったので
けっこう疲れたが、
出たとこ勝負の現場の空気感は
結構好きなので、楽しんだ1日だった。


羽水高校の放送部の取材を受ける。
なんでも放送コンペ用の番組で、
僕を取り上げてくれるそうだ。
なんとも光栄な話。

取材をしたいというので、
ハウスまで来てもらった。
高校生だし、それほど突っ込んだ話もないかな?と
ちょっと高をくくっていたのだが、
そんなことは全くなかった。

僕のブログを読み、
キーワードをしっかりと書き出してのインタビューだったので
こちらも本気モードで応対した。

「田谷さんの言う『農のチカラ』とは何ですか?」
ほう、それを高校生が尋ねるか。
農のチカラとは、
まずは畑や田圃と言った農地を耕すこうした農業と言う
独特の生産様式にある力で、
人々を受け入れる、
コミュニティを形成することのできる
場を提供する力がその一つ。
生産を中心にして、その利用と交流から
コミュニティが発生する。

もう一つは、ほとんどゼロから
エコシステムを最適に利用することで
小さな種から人が絶対必要とされる
食料を生み出す、
いわゆる価値を生み出すことができる力。
共食の我々はさらに食べる行為が、
人々をつなげ、それは文化にまで昇華する。
この二つが、僕が思う農のチカラ。

どこまで理解できたかどうかは不明だが、
インタビュアーたちの表情からは
何か手ごたえを得たような感じだった。

番組が出来れば見せてもらう予定。
さて、どんなものが出来上がるのだろうか。

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今年はやたらと肩書が立派な人が来園する年だ。

今回は、
「アメリカ国務省」だった。

国務省としての正式な訪問ではなく、
あくまでも個人的な訪問だけど。
47都道府県の農家をインタビューして歩いているとのこと。

そのブログへのリンクはこちら

とても日本語が堪能で、
この後、大使館勤務とのこと。
日本研究でもされている方かと思いきや、
これまで中東やインドに派遣されていたとのこと。
多言語が堪能だっていうのは羨ましい。。。


僕の講演が、地元の新聞に小さく載った。
前回のJOCAオープンカレッジのものだった。
小さな記事だったのだが、
多くの方から、「載ってたね!」と声をかけられた。
素直にうれしい。

だが、許せないこともある。
それは、その記事の内容。
今回のオープンカレッジは、
僕にとっても大切な機会だった。
だから、これまで話したことのない話を
しようという覚悟で臨んでいた。

協力隊時代の苦労話や
活動時の現地の人との協働は、
もう僕の話す事じゃないと思っている。
僕は協力隊OBとして、その次の話をしたかった。
つまりは、経験を活かした社会貢献の話。

だから、講演の時間の半分以上が、
帰国後の話をしたつもりだった。
特に、隊員経験を活かしての
インドネシア研修生受け入れの話や
その研修内容やシステムには、
多くの説明の時間を費やし、
僕自身も多くのメッセージを込めたつもりだった。

だのに、新聞の記事は、
協力隊の苦労話が書かれていた。
最初に、導入として話した15分ほどの話が、
記事全体になっていた。
肝心の研修の話はたった2行で、
「2008年から同国の研修生を受け入れている」だけだった。
これから先の活動の未来の話は、書かれてなかった。

僕の話し方がまずかったのかもしれない。
だが、
実際、その場に居合わせた方からは、
新しい話が聴けた、や、
帰国後の活動が素晴らしい、などのコメントいただき、
好評だった。
僕も少し大きな次の未来を見据えて
話が出来て満足していた。
では、なんであんな記事になったのか。

講演前に記者は、
「今日は時間が無くて最後までいられないのですが、今日の話の要点を教えてください」と言ってきた。
確かに、小さな記事のために
50分の話なんて聞いていられなかったのだろう。
新聞記者が激務なのはわかる。
でも、あんな記事なら
書いてもらわない方が良かった。

新聞は書いたことが、「真実」になってしまう。
でも毎日毎日、あれだけの分量を書こうと言うと
至極大変なんだろう。
もちろん、特集やスクープには力を入れているのかもしれない。
それは「真実」のことを書いているのかもしれない。
でも、たとえ小さな記事だったとしても
こちらとしてもずいぶん想いを込めた
オープンカレッジだっただけに、
とても残念だった。


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2日間、取材を受けました。
家の光協会が発行する『地上』12月号に
5ページにわたって紹介されます。
関心のある方はどうぞ。
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地元のテレビ番組に出演。
「座タイムリーふくい」という番組。

『今こそビジョンを!ふくいの食と農業』
というテーマで、ロハス越前の田中滋子さんと
笑人堂の中川陽如さんとの3人での議論。

収録は無事に終わったのだが、
問題設定が、どれも大きく、
僕の手に負えるものじゃなかった。
と、思う。
(大震災と食と農、儲かる農業は可能か?農業は他産業と同列に語れるのか?等々)

現場の実情がもう少し話せるとよかったと思う反面
僕の「現場」があまりにもローカルすぎて
それを大きな問題にまで昇華させる力が
僕にはないことが分かった。
(あるいは昇華させる気がないのか・・・)

「今、どんなビジョンが必要か?」では
田中さんの発言がとても勉強になった。
意識が「農」に向かうような
そんなムーブメント。
僕が言いたかった、流通で分断される情報を
再び僕らの中に取り戻す、ということが、
彼女の発言では
より現実に近い形だった。
僕ら生産者が、あれこれと情報を発信し、
認証制度を作り、差別化をはかっても
受けては混乱するばかりだろう。
食べる側・買う側の歩み寄りもあれば
僕らの社会は、もう少し素敵になるような気もする。


放送日は
5月14日(土)。

放送: 毎週土曜日 午前10時30分~ 。
再放送: 毎週月曜日 深夜 1時05分~ 。

福井テレビというローカルなので、
県外の人や国外の人は見られないかと思いますが
あしからず。


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取材を受ける。
FBCという地元のテレビ。
ちょっとしたミニ番組を作るのだとか。
インドネシアの農業研修生について
フォーカスを置いたもの。

いつ放映されるのか、聞いてなかったのですが
きっとそのうち放映されると思いますので
皆さん、見てくださいねぇ。

ある啓発CMに出ることになった。
といっても、地方版なので
福井県外のお住まいの方は、ご覧いただけないので
あしからず。

もともとテレビは好きじゃない。
見るのもそうだし(映画は別)、
映るのはもってのほか。
だが、ある先輩からお願いをされて
仕方なく出ることにした。
今思えば、あの人が言ってこなかったら
絶対、うん、とは言わなかったのに・・・。

さて、その収録があるというので、
仕事が終わってから、スタジオまで行った。
小さなスタジオだったが、カメラと照明がセットされていて
なんとも不思議な空間だった。

僕以外に、数名の出演者がいた。
スタジオに着くと、すでに早くついていた方から
収録が開始されていて、僕はそれを横目で見ながら
担当の人から収録の説明を受けた。

アクションもほとんどなくセリフもない。
とても簡単な収録。
それはよかったのだが、
収録予定の絵コンテに
書き込まれていたテロップが
僕の目に留まる。
「農業 ○○さん(27才)」
というテロップ。
うん?

このCMはほかの業種の方も出演予定で
消防士と看護師さんがいた。
その人たちにも
「消防士 △△さん(25才)」や
「看護師 □□さん(23才)」という
テロップが絵コンテに書かれている。
「名前や年齢は絵コンテを制作した時に仮に着けたものです」
と説明を受けたのだが、
それが余計に僕の気に障った。

先輩から出演依頼を受けた時は、
「農業者の若手で出演依頼があったんだけど、2月上旬の収録で、畑で収録なので、その時期に収穫しているのは田谷君しかいないんだよ。だから受けてちょうだい」
と言われて、受けたのだが
ふたを開けてみれば、現場での収録はなく
スタジオのみ。
しかも、製作者の意図としては
若者の出演者でやる予定だったようで、
すべて20代の出演者で固められていた。
そんな中に、干支を一回り以上も上の僕が
一緒の画面に突っ立っているのは
なんとも喜劇を通り越して
悲劇としか言えないではないか!

たしかに、業界によって「若手」のとらえ方は違うかもしれない。
看護師も消防士も36歳のおっさんは
若手ではなく、中堅だろう。
下手するとベテランか???
だが、悲しいかな農業は
36歳は、ぴっちぴちの若手なのだ。
なんせ70歳や80歳の現役がごろごろいる業界だから。

スタジオで、
誰も聞いていないし、
誰も気にもしていないのに、
僕は周りの人に、
「若手のとらえ方は、業界ごとに差がありますよねぇ」
などと言い訳がましい軽口をたたいていた。
それがまた一層、悲壮感があり
言葉で繕えば繕うほど
僕は悲劇のピエロのようだった。

そんなテレビCMが、3月下旬から流れます。
みなさん、お楽しみに。


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地元テレビ局が取材に来る。
取り上げていただいたのは、金時草。
5月28日金曜日の
「イケてる福井」で放映予定。

伝統野菜の特集の中で取り上げてくれるだが
福井で金時草は伝統野菜のくくりに入れていいのかどうか
少々微妙なところではある。
でもまぁ、美味しいものを広く周知してくれるというのだから
そういう意味では、どんどん取り上げてもらって
各家庭で、この野菜を楽しんでもらえればと思う。

サラダでも
炒めても
天ぷらでも
お浸しでも
スープでも
美味しく食べられるこの野菜。
キッチンで調理していて楽しくなるような
そんな遊び心いっぱいの野菜の一つ。

見かけたら食べてみてくださいませ。
TV放送もよろしく。

田谷 徹

Author:田谷 徹
農民です。

青年海外協力隊として3年(農業指導)、大学院生(ボゴール農科大:農村社会学専攻)として2年、計5年インドネシアにいました。

あれこれ寄り道・みちくさしましたが、再び農民にもどりました。これからは日本でぼちぼちやる予定です。

生産と生活が渾然一体となった農の営みを実践する毎日を送っています。

詳しいプロフィールは、カテゴリの「プロフィール」から「ちょっと長いプロフィール」をお読みください。

メールは
taya.tアットマークnifty.com
です。
(アットマークを@に置き換えて送信ください)

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