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正月に向けて、かぶを出荷中。
外気が寒すぎて、洗浄する水が
逆に温かく感じたりもする。

かぶの畑は、とてもぬかるんでいる。
かぶ自体も大きくて重い。
なので、ずいぶんと体力は消耗する。
年末まで、この作業は続く。

でも、あまり辛さを感じない。
この作業の先にある正月を感じるからなのか、
作業中のみんなの声は、
やけに明るい。

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フェンネル収穫中。
直売所には出していないし、
業者にもほとんど案内かけていないので、
ほしい方は、直接ご連絡ください。

今からクリスマスまで、
段階的に出荷しているこの野菜。
清涼感がある香りが特徴で、
僕はとても大好き。

お気に入りのレストラン
「サレポア」(福井市二ノ宮)では、
これを使ったデザートスープが楽しめます。
先日食べに行ったのですが、
本当もう、びっくりな味。
近くの方は、ぜひ、食べてみてください!

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ただ今、吉川ナスの出荷最盛期!
つやといい、大きさといい、実のしまりといい、
今年も自分で納得のいくナスを出荷中。

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昨年、このナスは、
あまり良いものを出荷できなかったけど
今年は、A品を出荷中。
ロッサビアンカという品種で、
中がクリーミーで美味い。

近くのJA直売所(Aコープ内も)で販売中です。
ぜひぜひ食べ比べてみてくださいませ

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天気が良かったので、にんにくを収穫。
今年は、にんにくの当たり年のようで
誰からも、昨年以上に大きく立派と聞かされていた。

さて、うちのにんにくも
その御多分にもれず、こぶし大ほどもある大きさだった。
品種はホワイト6片。
天日で乾かしたら、近くの直売所にて
販売予定ですので、お楽しみに。

個人で野菜購入を申し込まれている方にも
もう少ししたら、荷物にいれますよー。


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吉川ナス、いよいよ出荷開始!
福井の伝統野菜で、
一時は作り手が1人にまで減少してしまったこのナス。

その方が癌を患い、次の作り手がいないということで
業者から頼まれて、僕が作り出したのが2008年のこと。

遺伝的にかなり古い品種で、
京都の賀茂ナスの親品種になるのだとか。
日本の丸ナスの源流の一つだろう。

身のしまりがよく、煮ても煮崩れしないのが特徴。
ナスなんてどれも一緒と思われている方は、
一度、このナスを試してほしい。

今は業務向け&宅配向けに出荷予定だが、
7月中旬ごろからは
近くの直売所で販売予定なので、お楽しみに。

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ロメインレタス出荷開始。

手で適当な大きさにちぎって
レモンのしぼり汁に少しだけグラニュー糖を混ぜたものを
ドレッシングにしてあえ、
それを食べる前に、冷蔵庫でキュッと冷やすだけで
ご馳走になるようなレタス。

是非是非、お家で楽しんでください。

12 21
2010

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そういえば、昨日から、
蕪の収穫が始まる。
この作業が始まると、年の瀬を感じる。
今年ももうあとわずか。
皆さんは、どんな1年でしたか?

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直売所で、セロリを販売中。
業務用では、株ごと出荷しているのだが、
直売所では、数本ごとにバラにして、販売していた。

たまには違った荷姿で出荷してみようかと
ふと、思い立って、
ひと株セロリを直売所で販売してみることに。

セロリをガッツリと使いたい人向けです。
セロリの煮込み料理や漬物で食べたい人のために
試験販売してみました。
JA福井市の直売所「きねや」で今日、販売します。
数に限りがありますので
ほしい方は、お早めにどうぞ。


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市内のフレンチのシェフが来園。
事前に電話で注文をいただいており、
その注文通り、ごぼうや大根(黒大根)を用意した。

電話の時に、ほかに何かおすすめの野菜はありますか?と
聞かれたので、
今は、フェンネルがおいしいですよ、と言ったのだが、
反応はいまいちだった。
その人曰く、国内フェンネルは、品質がいまいちだという。

今年、僕はここの気候に合うフェンネルの品種に出会ってからは
誰もが納得するようなフェンネルを出荷できるようになった。
ただ、フェンネル自体の認知度は低く、
夏前に出荷した分は、
半分も売れなかった。
八百屋や業者からは、
一級品の太鼓判をいただいているのだが・・・。

さて、そのシェフ。
来園していただいて、直接フェンネルを見ていただいた。
一緒に来られたシェフともども、
長い間海外で活躍された方々で、
圃場に行くまで何度も
「日本のフェンネルはいまいち」と
繰り返していたのだが、
圃場でフェンネルを直接見ると
それは絶賛に変わった。

「海外からのものと同じくらい良いですね」
「あっちで見たものと同じものです」
などなど。
気候の違いはあるが、品種を選び、
時期を合わせて
焦らずゆっくりと栽培すれば、
西洋野菜で、
ここではできないものはないと思っている。
結局、6株を買っていただいた。

写真のフェンネルは先月に撮ったもの。
今は、その株の一回り大きいものが取れます。
すでに予約が入り、
今年の出荷分は、ほとんど残りわずかになりました。
どうしてもほしい方は、ご連絡ください。
次回は6月下旬から7月上旬に向けて出荷します。




12 03
2010

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セロリ出荷しています。
直売にも出しますが、
多くは、レストラン向けです。
味や香りの強いヨーロッパの品種が主で
煮込みやスープなどに合います。
見かけたら、食べてみてください。
直接買いに来られるでもOKです。

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中が真っ赤な
紅芯大根の出荷が始まっている。
今年は、来年の1月まで出荷できるよう
作付け量を増やしたのだが
結構、人気があるので果たしてそれまでもつだろうか。

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ちかくの直売所でも販売していますので
見かけたら買ってみてください。


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近所の人から
「あのナス、直売所で買ったけど、すごく美味しかった!」
と言ってもらえ、
さらに知り合いのシェフから
「あのナスは、もう『ナス』って名前にしちゃいけない。何か別のものだよ」
と絶賛を受けたナスがある。

昨年に試験栽培した西洋縞ナス。
幾つもある縞ナスの品種の中から、
作りやすく、かつ味が良いものを1つ選び
今年、少し多めに作った。
業者からの注文はほとんどない状況での
面積拡大だったから、売り先はかなり限定されていた。
が、販売に苦労は無かった。
どこに持っていっても、確実に売れたからだ。

“美味しいものが必ずしも売れるわけじゃない”という
持論は今も持ち続けているが、
例外もあるようだ。

妻が夏に、娘を連れてアメリカに渡航した。
ワシントンDCに住む姉を訪ねての旅だったのだが
彼女が撮ってきてくれた農場の直売所の写真やスーパーの写真には
必ず、このナスが写っていた。
「どこに行っても、あのナス、あったわよ」と
教えてくれた。
他のなすが駆逐されるほどの人気なのかどうかは解らないが
少なくとも、彼女が行った場所には
このナスだらけだったらしい。

クリーミーな果肉に、少し甘みのある味。
とてもフレーバーで、どんな調理でも美味い。
僕はこのクリーミーな果肉を使って
ポタージュにするのが好きだ。
今年は、これで収穫を終えようかと思う。
来年は、もう少し、このナスを増やしてみよう。


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9月に始めたさつまいも収穫作業を
先日、無事終了した。

今年は、雨が少なく、また借りた田圃も草が多く
芋自体は小ぶりばかりで
収量は昨年よりも減った感じ。

品種は、安納いもと紫芋。

安納いもは中がオレンジ色で、
甘みが強く、粘り気のある食感。
そのまま焼き芋で食べるのが一番うまい。
てんぷらも美味いけど
チップスにして揚げて食べると
焦げやすいので注意。

紫芋は、この品種の特性で
甘みは残念ならがあまり強くない。
ただ、色がきれいなこと、
ほくほくとした食感であることが
調理に向いている。
チップスにしても美味いし
てんぷらも美味い。
ペーストにしてお菓子にしても
舌触りがよく、美味い。

JAのAコープ堀の宮店・やしろ店
そして直売所の「きねや」に並べる予定なので
見かけたら買ってください。

直接ほしい方は、いつもと同じように連絡をいただければ
農園の方でお分けいたします。


08 02
2010

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オクラが最盛期。

自然界が作り出すものは、本当にきれいだと
オクラをとっているとつくづく思う。

丸ざやのオクラは、大きくなっても硬くならないので
大きくして食べる方が、食べごたえもあって良い。
水と土壌養分によっては、小さくても硬くなりがちなので
状況を判断しながら、水やりと施肥を考えている。

見かけたら是非食べてみてください。
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先月から、フルーツホオズキの収穫が始まった。
高糖度で、この品種は16度もある。
フルーツトマトなんて目じゃない甘さと香り。
これは美味い!と思って、3年間作り続けているが
なかなか皆さんに食べてもらう機会がなかった。
ほとんどがレストランに出荷されていたからである。

今年は少し多めに作ったので、
JAのAコープの直売コーナーに並べてみるつもりでいる。
見かけたら食べてみてください。
絶対、病みつきになりますから。
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セネガル人のイブライも
「このナス、皮が軟らかくて美味しい」
と大絶賛。

それは吉川なす。
宝石のように美しい色とつやで
今年は昨年よりも上手に作れたと思う。
整枝に少々工夫が必要で、試験栽培期間もいれて
4年目でなんとか自分でも納得いくものができた。

料理屋などを抱えている業者に販売予定。
福井市内のレストランで吉川なすを見たら
それはもしかしたら
僕が栽培したものかも。

スーパーでも売って
一般家庭でもどんどん食べてもらいたいけど、
どうしても値段が高くなってしまうので
どうするかは、今年も検討中。

春に販売した吉川なすの苗を購入した方は
もう吉川なすは食べられていますか?
これ読んだら、ご一報ください。
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立て続けに収穫情報。
その第3弾。

露地の野菜が充実してきて、
いよいよ忙しい季節になって来た。

さて、ズッキーニの収穫が始まる。
この野菜が露地で取れ出すと、
あああ、夏だなぁ、と感じる。
煮てよし、焼いてよし、揚げてよしの万能野菜。

今年も懲りずに丸型ズッキーニを栽培。
調理の幅も広がるかなぁ、と勝手に想像しながら。

秋まで途切れずに収穫する予定でいるので
どんどん飽きるまで食べてください。
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今年もフェンネルの収穫が始まった。
イタリアの2品種に絞って栽培。
どちらも株が大きくて、ふくらみのある品種。

新玉ねぎが出回る季節に収穫できるようにと
今年は栽培していた。
新玉ねぎと採れたてのフェンネルを一緒に
ピクルスにして食べてもらいたくて。
フェンネルの香りが最高の一品。

ちなみに赤玉ねぎと一緒にピクルスにすると
ピンクのピクルスになって、
見た目にも美味しい一品になる。

見かけたら
試してみてください。



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収穫物が増えてきたこの頃。
こんな豆を収穫。

ピンクのそら豆。
火を通すと、紫色になる。
(手前が普通のそら豆)
来年の春から、販売する予定。
今年は試験栽培。
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こんな大根も出荷してます。
中まで緑の青大根。
表皮は黒いが、中は白色の黒大根2種(丸型と長型)。

青大根は、甘くて色がきれいなので、おろし大根やスライスして
サラダで食べるとGood。

黒大根は表皮がピリッと辛く、中はほんのりと甘いので
皮ごと切って、ソテーやグリルで食べると美味い。

黒大根は、ラディッシュのようでもあり、
みずみずしくないので、おろし大根にはあまり向かないが
繊維質がきめ細やかギュッとしまった実なので、
煮崩れしない特徴があり、焼いたり揚げたりすると
とにかくうまい。
ちょっとした皮の苦味がアクセントになって
ワインがいくらでも飲めてしまう一品。

うちではさっそく揚げて食べてみた。
その夜は、少しワインを飲み過ぎた。

これはAコープ堀の宮店・やしろ店・愛菜館きねや、などの
直売コーナーで販売しているだけです。
見かけたら、食べてみてください。


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紅芯大根の収穫が始まる。

根菜類は、九頭竜川の河川敷の畑で作るのが、僕らの定番。
何万年とかけて川によって運ばれた沖積土の肥沃な砂地の畑に
僕ら人間は、ただただ乗っかりながら、野菜を作っている。
ここの畑で作ると、根菜類の肌がきれいにできるのだ。

ただ近年、コメツキムシの幼虫の食害に悩まされている。
今年も、ぽつぽつとみかける。

冬の寒さに十分あたって甘くなっています。
市場の業者と直売所に出荷しますので、
お近くで見かけたら、一度食べてみてください。
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根セロリ(セロリラブ・セロリアック)出荷開始。

今季の根セロリは、塊根部も大きく太り、
寒さにあたっているので、甘くておいしいのが特徴。

我が家ではさっそく根セロリのカツで食べた。
これをあてに妻とワインを飲むと、いつも以上に飲み過ぎてしまうのがちと難点。

一般には販売しておりません。
希望が多いようでしたら、直売コーナーに並べてみるかもしれないが
新しい野菜は、なかなかお客がつかないので難しい。
食べてみたいという方は、お近くのレストランで
「田谷さんの根セロリはありますか?」
とお尋ねください。
12 02
2009

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先週のことだが
ごんぼを掘りきった。

順次出荷していきますので、ご注文のほどよろしく。
Aコープの直売コーナーにも置いてあります。
値段が、スーパーの他県産よりも高い、と言われますが
一度食べてください。
その理由が解るかと思います。

今年は畑の土の状態も良く、良いごんぼばかりです。
前々から、
いろんな方から
こんな要望があった。

「収穫情報をネットで見れないか」

僕は怠け者なので、
情報を更新する手間を考えると、面倒だなぁと思っていたが
ブログ内で、何を収穫始めたかは
書くことができそうなので、
新カテゴリ「収穫情報」なるものを作ってみた。

まずは第一弾
赤セロリ、今が旬です。

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セロリ好きもセロリ嫌いになるという赤セロリ。
味も濃く、塩味がやや強い。
見学に来てくれたレストランのシェフは絶賛してくれる野菜の一つ。
気が向いたら、注文ください。
一般の方は、福井市のAコープ堀の宮店とやしろ店の直売コーナーに出していますので
そちらでお求めください。

田谷 徹

Author:田谷 徹
農民です。

青年海外協力隊として3年(農業指導)、大学院生(ボゴール農科大:農村社会学専攻)として2年、計5年インドネシアにいました。

あれこれ寄り道・みちくさしましたが、再び農民にもどりました。これからは日本でぼちぼちやる予定です。

生産と生活が渾然一体となった農の営みを実践する毎日を送っています。

詳しいプロフィールは、カテゴリの「プロフィール」から「ちょっと長いプロフィール」をお読みください。

メールは
taya.tアットマークnifty.com
です。
(アットマークを@に置き換えて送信ください)

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