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08 18
2019

俳句には、それぞれの主宰がもつ結社という場がある。
それぞれの結社には雑誌があって、
老舗の結社だと正岡子規から続く
「ホトトギス」なども現代に続いている。

僕は雪解という結社に所属しているのだが
その雪解からこの度
同人に推薦された。
俳句を始めて3年。
早いのか遅いのかはよくわからないが
いつかはと思っていたひとつの目標に
到達したことだけは間違いない。

結社には同人という制度(?)がある。
ある程度のレベルになるとこの同人に推薦されるのだが
俳句における一つの区切りであることは間違いない。
どういう基準で同人になるのかは
それぞれの結社で違っているだろうから
同人であればどの結社でもある一定の実力以上というわけでもない。
ま、そんなあやふやな感じのものなのだが
それでもそのレベルに達したと思われたことは
素直にうれしい。
しかも雪解という皆吉爽雨が始めた伝統ある
すこしお堅い感じの結社で
同人になれたことが本当にうれしい。

同人になると
結社の会費がやや高くなるし
投句する句数も多くなるので
大変さは増すのだが
とりあえず40代の内にと思っていた目標を
達成できたのでうれしいね。

次の目標は結構なハードルなので
気長に取り組むことにしようか。









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お粥屋でビジネスプラン作りを進めているアンギ。
具体的な場所の選定に入りつつあるが
当初、彼が想像していた以上に
どの土地も高額だということが
わかりつつある。

彼の地元の街であるタンジュンサリと
そこから10Kmほど離れたところにある学生街ジャティナゴールの
2か所で現在お粥屋を開く物件を探している。
しかし、そのどちらも
高速道路建設で土地価格が跳ね上がっていて
賃貸物件だとしても
驚くほど高い。あと、とても狭い。

ジャティナゴールの物件は
大通り沿いで
3×4mで月1,500,000ルピア。
一本裏通りに入って
3×9mで月2,000,000ルピアと
どれも高い。

ではタンジュンサリはといえば、
こちらも安くはない。高速のインターができる予定で
住宅地への期待から価格がぐんぐん上がっている。
街の中心にある公園の近くで、
3×4mで年間11,000,000ルピア。
すこし町から外れた墓地の横にある賃貸は
5m×5mで年間5,000,000ルピアだとか。

他にも候補地はあるが、まぁ、似たり寄ったり。

で、とりあえずこれらの土地で
お粥屋を開いたらどれくらいの席数がとれて
どれくらいの集客を見込んでいるのか等の
計算して、これらの家賃を払いつつ
儲けが僕らの目標である月5,000,000ルピアにするには
お粥の1杯の価格やそのコンセプトも
どこに合わせたらいいのかも考えようと話し合ったのは
先月のこと。
それから1か月たって
彼が考えてきたお粥屋のレイアウト図が提出された。
しかも3Dで。
友人が建築ソフトで作ってくれたらしいのだが、
これがどう見ても10×15mもあるような
しっかりとした店舗の図だった。
彼はこの1か月食べ物屋のレイアウトのセオリーを
ネット等で勉強したようで、
テーブルの間の間隔やトイレの広さ等々を
雄弁にプレゼンしてくれたが
ちょっと待て、アンギ、こんな土地は
いったいいくらの賃貸料なんだ?と
思うくらい広々とした設計だった。

僕も素人だけど、彼らの夢のノートは
本当にもう夢満載で素人も素人の
実現不可能なことばかりを夢見るのである。
それはそれでいいのかどうかはわからんけど
少なくとも今からその業種に投資しようという人間が
やっていいことではない。
延々と3Dの図面の説明をしていたアンギだが
一言、この図面は現実的なのか?との僕の問いに
固まっていた。
このような土地が安価で手に入るわけがない。
自分の投資金額も
上限があるのだから
投資できる範囲で
損益分岐点を見出さないといけないのだ。

アンギは特に
自分が見ていたいものだけを見ようとする傾向がある。
現実を直視できない性格なんだろう。
直視を無理強いすると
泣いて帰ると1年生の時は言ってたしなぁ。

僕らのビジネスプランの指導は
こういうことの繰り返しの中で
少しずつ、本当に少しずつ進んでいくのである。
たぶん、進んでいってると思いたい。




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昨年の12月にあわただしく国会を通過し
この4月から制度が開始された特定技能。
技能実習制度との違いもよくわからないまま
言葉を濁してスタートしたこの制度、
今、僕らがかかわっているタンジュンサリ農業高校や
その高校のあるスメダン県では
もっとも熱いプログラムとして
若者たちが期待を寄せている。

今月も半ばになってから
急に現地の知り合いや
タンジュンサリ農協高校に派遣している
スタッフの立崎からインフォメーションが入ってきた。
それは「移住プログラム」が始まるということ。
インドネシアでは80年代にジャワから外島へ向けた
移住政策が行われており、そういう意味での移住かと思いきや
いやいや皆さん、日本に向けての移住だそうで。

事情が呑み込めなくて少し調べてみた。
先月の6/28にG20で来日していたスメダン県の県知事は
和歌山市を訪問し、和歌山市長と会談している。
どんな内容だったかはわからないが、いくつかの経済・文化交流を
約束したようだ。
ま、よくあるやつだしそんなに気にしていなかったのだが、
7/12に第一期生のヘンドラのFacebookのタイムラインに
農園たやの実習修了生で組織する耕志の会のメンバーが
スメダン県のおえらさんと会談している写真がUPされた。
こりゃなんだ?と思いメンバーに聞くが
意味がよくわからない答えばかり。
そうこうしているうちに
7/18にはタンジュンサリ農業高校の先生のFacebookタイムラインに
ある会議の様子がUPされていた。
そこには「Program migran ke Jepang」と書かれていた。
つまり「日本への移民プログラム」という意味。
そこから大変だ。
前出の立崎からも連絡があるし、
今いる実習生の友人たちからも日本へ移民に行くんだと
連絡が次々に入る。
現在、募集も始まり
まだ連絡がつかないが、8期生で帰国したイマンが
その窓口になりつつあるという噂も聞こえてくる始末。
タンジュンサリ農業高校も30名前後をとにかく送ると
言っているらしい。日本へ。移民として。

それってなんだ?と調べていくうちに
どうも和歌山市がスメダン県の知事と
特定技能として数千人を受け入れる約束を
6/28に交わしたようだ。
そこからの動きの速さは
さすがインドネシアで、
しかもあまり詳しく調べないで動いているのも
さすがはインドネシアだ。
あとすごいスピードで動いていることを
和歌山市の行政の方々はわかっているのかどうかも
かなり怪しいね。

特定技能は
農業や建設業などの14業種に門戸を開いた
いわゆる外国人労働者を認める制度だ。
そのうちの造船と建設業の2分野は
特定技能2号へ移行できるため
この分野にかぎり移民と言われる制度になっている。
ただ農業は2号に移行できないので
家族の帯同はおろか、任期の5年が過ぎれば
必ず帰国しないといけない。
とはいえ、2号への移行を政府が認めれば
いつでも移民となりうる意味では
これは特定技能なんて名前はふさわしくなく
移民政策という名前にすべきなんだろうけどね。
言葉をややこしくして、中身を精査させないのが狙いなんだろうかねぇ~。

さて、
その流れを受け、
スメダン県ではここ数年で数千人を和歌山市に
特定技能として人を送ると豪語しているらしい。
そこですでに僕の農園へ技能実習生を派遣する実績を持つ
タンジュンサリ農業高校を
農業分野の派遣の尖兵としたわけだ。

で、今から起きようとしていることには
日本側(和歌山市)とインドネシア側(スメダン県)の
両方にすでにインターフェースの断絶がみられるという意味で
問題が潜在的にあることが容易に想像できる。

まずはインドネシア側。
では誰でも行けるのか?
ここが問題で、
インドネシアのスメダン県の説明会では
書類の説明はあったが、基本すぐに行けるような説明だった。
この資料がまだ手に入っていないので
裏が取れていないが、いくつか入ってくる情報の多くが
誰でも希望すればだれでも日本に行けるというニュアンスだった。
しかも
移民という意味で。
提供された情報の中には
ちゃんと5年任期とあるが
若者の多くがあまり理解していない点。
プログラムの名前に移民と謳ってしまっているので
勘違いはどうしても生まれるよな。
つぎに誰でも行けるわけではなく
日本側の意図としては
技能実習を3年終えた人間を想定しての
制度設計だったのだが
タンジュンサリ農業高校での説明会に参加したのは
2/3が技能実習制度に参加していない子たちだったようで
多くの実習未経験者が登録を始めていること。
しかも、6月は高校の卒業と相まって
多くの高校卒業生が内定をもらった就職先を蹴って
この制度に登録していることだ。
これ問題ですよ。
だって、特定技能は
日本語検定試験のN4以上をもっていることと
それぞれの業種の技能試験(農業の場合は農業会議が行うのか?)を
合格しないといけない。
この技能試験は当然日本語で、
これらをまったく無学の状態から日本語を始めたとすれば
早くても1年以上かかるのは明白。
場合によっては2~3年かかる可能性もあるだろうね。
そのことを理解していないのと
ここにもいわゆるブラックボックスが生まれていて
ぜったい高額の学費をとる日本語専門学校が
現れるに違いないと僕は見ている。
8期生のイマンがその悪に手を染めないことを
祈りたいが
僕から何か言える立場でもなく、
いっそ低額でそういうサービスする会社を
現地に作ってしまって
その部分で仕事にならないようにしてしまえば
ということばかりを
ここ1週間考えてはやまない。のは余談。

偏ったインフォメーションで
若者の就職機会や進学機会を奪っているようにも見える。
ここを是正したいし
実際にどのようなルートで日本に行けるのか
実例がないので具体的な説明ができないが
すくなくとも日本で言われているような議論を
どんどんSNSで現地語で拡散しようと思う。
このプロジェクトを始めるために
今の実習生たちと情報収集を強化している。

もう一つは日本側。
こういう混乱を意図して産んでいるわけではないだろうが
そういうことが起きるくらいは
この間に入って関係を取り持ったコンサルはわかるはずだ。
そんなこともわからない、もしくは
丁寧でない、
または、関心がない、インドネシアに愛がない、
といったようなコンサルもいるので
その場合は、和歌山市長さん、
これこのままだと将来的に問題になるので
すぐに愛のあるコンサルに変えましょう。
それと
特定技能は
職場を移ることが可能という制度だと知っているのだろうか?
つまり和歌山市で特定技能を
都市間の友好提携で受け入れたとしても
労働者の権利として
市域どころか県域も超えて
職場を移ることが可能なのだ。
和歌山は都市部から人口が流入して
どんどん人口が増えているのなら
あと、農業の賃金が
全国でもトップクラスなら
たぶん問題はない。
でも、都市部に人を取られて過疎化している県で
賃金も都市部のほうが上で
農業も人手不足と低賃金にあえいでいるのなら
たぶん
今、和歌山市から人が少なくなっているのと
同じ理由で
特定技能のインドネシアの子たちは
県外のより良い職場を求めて移動するだろう。
ま、分かってやってるんだと思うけど、和歌山市は。
諸経費を和歌山が持つ形で
たくさんのインドネシア人労働者が入国し
数か月でみんないなくなっても
まぁ、日本のためにボランティアで良い事したと
和歌山に納税している市民が
喜んでくれるのなら
特に問題はない。
日本側の問題は
そういう意味で小さいね。

といったのが現状。
2国間の伝言ゲームがうまくいかなくて困ってるよな。
田谷動きます。

2年生のフィルマン。
月間レポート作成では、やや迷いが多い。
若干21歳なのだから
迷いがないなんてないだろうけどね。

鶏卵事業を4月のレポートくらいまでは検討をしていた。
その前の3月のレポートの時、1年間で事業資金は
いくら貯めたかを検討した時だった。
事業資金として30万円を貯めたと報告があったが
そのほかに残高が50万ほどあった。
それについてフィルマンは
「お父さんが使えるお金です」というのである。
お父さんは大工で
仕事によっては前金を十分もらえないこともあるらしく
このお金を使って仕事を進められるようにとのことだった。
ほかに家族の買い物もこのお金を使うような
そんなニュアンスで話をしていた。
別途家族には1万円の送金をしているのに、である。
こういう時、僕はいつも躊躇する。迷う。
彼ら家族のことなので
踏み込む必要もないし
それをどうこう言える立場でも契約でも関係でもないからだ。
むしろ、そこを踏み込むことで
僕らの関係がこじれることも、これまでは多々あった。
ただ、やはりこのままには出来ない。
実習で得た資金は
フィルマンのものであり
家族だからといってそれは自由にならないのだという
メッセージをフィルマンがしっかりと家族に知らせるべきだと思う。
だから僕は、家族が自由になるお金というその残金の存在を
痛烈に批判した。
それは事業資金であるべきだと。

その辺りから
すこし父親(母の再婚相手)との関係が崩れた。
家族が住んでいるスカブミに戻らなくてもいいか?と
言うようになっていった。
彼は、小学校をタシクマラヤの田舎で育ち、
母が再婚するとスカブミで中学を過ごし、
そして高校はその家族と別れて
叔母の務めるタンジュンサリ農業高校に進学し
タンジュンサリで高校時代を送った。
高校を出ると日本という
各地を転々として過ごしてきている。
彼の根っこはどこなのか、彼もそれが分からず
惑い迷い不安になっている観もある。
母の再婚相手はすごくいい人らしく
フィルマンのビジネスを一緒にしたいと話しているが
どうもイニシアティブが彼が握っているような話しぶりで
僕はずいぶんと苦慮してきた。
それがフィルマンのためになるのなら
それでいいのだが、フィルマンの気持ちが読みにくい。
彼の笑顔はいつも素敵だが
どこか不安定な幻のような自我しか見せない。
怒らないし、あきらめたような笑いが
いつも胸を締め付ける。

君がやりたいことが一番だとは簡単に言えるけど
何が一番やりたいことなのか
それすらもこれまで問うたことのない21歳は
その問いにただただ困ったように笑うだけなのだ。
スカブミには戻らないといったとき、
お父さんとは喧嘩はしていないと言っていたが
仕事は一緒にしないとハッキリと言った。
何かあったんだろう。
そしてあれほど鶏卵をすると言っていたのを
お父さんが無理だと言ってるので、やらないと言い出したのも
このあたりから。
僕にしてみれば鶏卵はお父さんのアイディアだったので
直接僕はお父さんを強く批判したい気持ちだった。
じゃぁ、他に何をするの?と聞くと
タンジュンサリで土地を買って野菜を作る、と言う。
高速道路建設や新幹線開発、新空港整備や国道の拡張に沸く
西ジャワはもうバブルな感じで
土地の値段も天井知らずに上がっている。
タンジュンサリの土地の値段は
僕がかかわり始めたころの3~5倍ちかく跳ね上がり
とても実習で得たお金だけで
生活していけるような農地を購入することは不可能だ。
だから、
縁もゆかりもない土地を好条件で購入できるという
破格の幸運を手にしたとしても
タンジュンサリで彼一人が農業でやっていくことは
絵空事以上に無茶としか言えない。
なので
農業構造論でも言っているように
家族はなにも父母のような直系とは限らず
叔父叔母いとこまで広げて
一緒にビジネスできる、もしくは成功している人がいれば
その人に教えを乞うて、基礎を学ぶように考えてはと
アドバイスもしていた。
そんなに都合よくもいかないだろうけどね。

ただこれがいた。
母の弟である叔父さんが
タシクマラヤで淡水魚の養殖をやって
そこそこ儲けているらしい。
ということで、フィルマンは次のビジネスづくりに
この叔父さんにインタビューすることから始めた。
そこまでが今月のレポート。
インタビュー内容がすこし紹介されたが
全然深掘り出来ておらず、
叔父さんの淡水魚養殖の経営は分析したというレベルには
到底至っていない。
保有する池を取得するのにかかる資金や
年間のキャッシュフローで難しい時期、
市場の需要期、
病気や個体でのばらつきが出ないようにするための技術の点、
そんなすべてにおいて
インタビューが足りない。
そしてこれが肝心だが
どこでその業種をやるのか。
タシクマラヤで成功しているやり方は
僕が口を酸っぱくして教えている
農業構造論的に
他への移植は当然条件がそろわないから
そのままでは難しいはずだ。
地域へ接合させていく作業をするには
それぞれの要素で何があるから
今のタシクマラヤの養殖が存在するのかを
しっかりと見極めないと
それとの他地域との接合は
夢物語に終わる。

いずれにせよ
彼はこの3か月いろいろと悩み迷いながらも
次の答えの発端を見つけたようだ。
これを大事にして、一緒に紐解いていきたい。




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送電線は、
一度建てたら常に電気を送り続けるので、
建て替えが難しいらしい。
なので、腐食する鉄塔を維持するため
定期的に塗装し直す必要がある。
農園の近くにもそのような鉄塔が数基あり、
北陸電力の発注による
たびたび高所での塗装作業の偉業を眺めながら
農作業をしている。

その鉄塔で
ペンキが飛散する事故があった。
原因は、鉄塔が北陸電力施設内にあったため
鉄塔を飛散防止のフィルム等で養生せず
そのまま作業をしたことにある。
北風のやや強い日で
その風に乗って北陸電力の施設外まで
ペンキが飛散した。
そしてそこに当農園の
ツルムラサキの畑があった。

連絡を受けたとき
目視ではペンキの付着は確認できなかった。
ツルムラサキの畑は、農園内に何か所かに分かれており
ペンキ飛散の疑いがあった畑は、
まさにその次の週からようやく収穫が始まる畑だった。
本格的にツルムラサキの収穫を前に
僕らも昨年買ってもらっていたお客さんに
インフォメーションを流し
来週からはツルムラサキが増える旨を伝え
注文もたくさん受けていた時期だった。
なので、ペンキ飛散の話は青天の霹靂だった。

実際に畑では、周りの農道には
一部ペンキの飛散が確認できたが
野菜そのものには目視では確認できなかった。
ただそれでは安全確認できたといえない。
そこで研究所に依頼して
ペンキが検出されるかどうかを含めて
検査を依頼。
結果が出るのに1週間ほどかかり
結果は、1㎜ほどのペンキ破片が検出された。
福井の農林総合事務所とも相談し
そのツルムラサキの畑の出荷は開始せず
そのまますべて廃棄することになった。
ちなみに現在農園のツルムラサキが
スーパーや直売所に並んでいるが
それらは鉄塔近くにあった圃場ではなく
また別の圃場のものであり、
安心して食べていただきたい。

ただ、圃場の一部を廃棄することで
今後ツルムラサキの供給が安定しない可能性がある。
北電は
賠償してくれると誠意を見せてくれるが
お金の問題だけじゃない。
僕らの農産物は
収穫するまでに相当の時間をかけて準備する。
そしてそれらは今年も買ってくれるお客さんを
待たせないために準備してきたものだ。
金銭的に補償を受けても
結果的には毎年楽しみにしてくれている
お客さんの需要に応えられないのだ。
今回の事故が起きてから
ツルムラサキを追加で播種したが
それが本格出荷できるのは9月ごろになるだろう。
それまではすこし不安定な出荷が続くことになる。
ということで
ご理解いただければ幸いだ。

雪害といい
今回のペンキ飛散といい
最近、今までなかったようなことがよく起こる。
なぁ。


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田谷 徹

Author:田谷 徹
農民です。

青年海外協力隊として3年(農業指導)、大学院生(ボゴール農科大:農村社会学専攻)として2年、計5年インドネシアにいました。

あれこれ寄り道・みちくさしましたが、再び農民にもどりました。これからは日本でぼちぼちやる予定です。

生産と生活が渾然一体となった農の営みを実践する毎日を送っています。

俳句もしております。「雪解」「街」「いつき組」に所属しております。

詳しいプロフィールは、カテゴリの「プロフィール」から「ちょっと長いプロフィール」をお読みください。

メールは
taya.tアットマークnifty.com
です。
(アットマークを@に置き換えて送信ください)

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